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10月18日、ももいろクローバーZがアイドル史上初であろう"身長限定"ライブ『有安杏果プレゼンツ チビッ子祭2014』を開催した。メンバーで最も背が低い有安杏果(身長148cm公式プロフィールより/19)にちなんで、女性は155cm以下、男性159cm以下のファンを対象にして行われたこのライブ。メンバーの容姿をきっかけとした企画ではあったが、会場には有安同様、多くのチビッ子たちが集まり、 新宿デリヘル 身長制限によって対象外とされたファンたちも全国45ヶ所で行われたライブビューイングで大いに盛り上がった。今回のライブでは、改めて有安のチビッ子ぶりにスポットが集まったが、近頃ももクロファンの間で話題になっているのが、"ももクロのアイドル"こと佐々木彩夏(18)の、チビっ子ならぬ"デブっ子"ぶり。「あーりんが日に日にふくよかな体つきになっている」と話題を集めているのだ。
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切り替え乙 -- 2009-03-06 14 54 23 すっきちー! -- 2009-03-06 14 56 58 すっきりー! パチュがすっきりする時はむっきゅりー -- 2009-03-06 15 00 49 スレのめーりんAAひどいな でいぶよりデブじゃねえか -- 2009-03-06 15 01 17 でいぶふどっでないでじょおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!? -- 2009-03-06 15 09 34 2009-03-06 15 01 17 やっぱキモイって思ったのは俺だけじゃなかったか -- 2009-03-06 15 24 38 皮が厚くて大型なんだから こんなもんじゃね? -- 2009-03-06 15 28 56 虐スレ産のAAだから仕方ないかもな 実際ガ板のAA改変して潰すほうが面白いわ -- 2009-03-06 16 20 47 潰したくなる加減では子ゆっくりのAAとかよく出来てると思うけどな ちょっと前貼られすぎてウザがられるようになったのが残念 -- 2009-03-06 16 47 56 そりゃあ潰したい欲求だけ悪戯に刺激されるのでは もうやめてくれ!となるのもやむないこと -- 2009-03-06 17 07 55 ガ板AA改変して潰す 火種もちこんでどうする -- 2009-03-06 17 19 52 火種もちんこでどうするに見えた俺は重症患者 -- 2009-03-06 17 28 05 火種もこたんでインしたお! -- 2009-03-06 17 31 28 2009-03-06 17 28 05 あれ、いつの間に俺書き込んだんだろう -- 2009-03-06 17 35 59 もこたんの中にちんこをインする・・・だと・・・? -- 2009-03-06 17 42 58 2009-03-06 17 19 52 燃やせー燃やせー真っ赤に燃やせ いたるところに火をつけろー という歌も古来ございまして ソースはダイモス -- 2009-03-06 17 56 41 怒る心に火をつけろ… -- 2009-03-06 18 04 04 あのめーりんのAAってここのか? 初めて見た希ガス -- 2009-03-06 18 38 11 同じく初めて見た あれはたしかに不細工だな -- 2009-03-06 18 46 36 なんかでいぶとかばりざとは雰囲気が違うな というかゆっくりかあれ? -- 2009-03-06 18 49 02 AAまでナメクジ体系になったか -- 2009-03-06 18 51 03 閉じ氏の絵を基にしているっぽい気はする -- 2009-03-06 18 51 33 あ〜、絵が元になってるのか そりゃ雰囲気違うな -- 2009-03-06 18 52 53 時にゆっくり相手にダブルブリザードってかなり効くと思うんだ。 -- 2009-03-06 19 00 47 yga_uljp00048.zip またコラだよ! どうすりゃ削除できるんだこういうの・・・・・・。 失礼だろ、元の絵書いた人に。 -- 2009-03-06 19 04 43 gy_uljp00090.jpg この人のなんというか・・・勢い?大好き! -- 2009-03-06 19 06 14 コラしてる奴は切腹するべき -- 2009-03-06 19 40 30 コラー! -- 2009-03-06 19 43 59 火種のバーゲンセールだな -- 2009-03-06 19 45 53 一応、ゆっくりという存在を殺す・否定する創作物を許容するとはいえ、 最近、ゆっくりアンチ(≠ゆ虐アンチ)どもが暴れまわり過ぎだな・・・ アイツラ、最後はここを乗っ取るつもりじゃねーだろうな? -- 2009-03-06 19 50 05 -- 2009-03-06 19 50 05 ゆっくりアンチの目的はゆっくりジャンルの衰退 虐スレ・創作スレ・ガ板も含めて閉鎖狙いなんだろう 昨日、一昨日と創作の方に切り替えが始まってるな -- 2009-03-06 19 53 01 「ヒャッハァ!荒らしだァ!」 -- 2009-03-06 19 55 14 ちょい前はコラに対していいぞ、もっとやれ状態だったのにな 時代は変わるものだ -- 2009-03-06 19 56 50 荒したんとちゅっちゅしたいよぉ -- 2009-03-06 19 57 10 でもコラしてる奴の搾乳なら見たいかも -- 2009-03-06 19 58 46 チマチマ編集してたら規制だorz -- 2009-03-06 20 00 14 コラ推進派はふたばに行っただろ つか向こうがコラ厨の本場だしな コラ推奨すると、昨日の愛でにみさだSS改変版投下した荒らしの存在も許容しないと道理が立たんが、俺はそんなのやだし -- 2009-03-06 20 01 48 -- 2009-03-06 19 53 01 大概挫折しとけどナー 彼らは既に「外部」だというのに、 逃亡者(両刀にあらず)はいきなり虐待基準で創作しようとするから困る。 もうあそこ、初期ゆ虐ジャンルからの古参両刀はいねーだろ。Jiyuは決別しとるし。 頭やPNの切り替えが完全にできる両刀や、にーさんによる滅亡から復帰した後、 参画した東方厨・ニコ厨がほとんど。 -- 2009-03-06 20 23 05 2009-03-06 20 23 05 閉じさんがこっちに投下したときと向こうもしくはpixivに投下したときとでは、 まったくっていっていいほどゆっくりのキャラが変わってたようなものだな。 <頭やPNの切り替えが完全にできる両刀 虐待用ゆっくりを他所に持ち込まないように切り替えが出来る人のわかりやすい例だ。 -- 2009-03-06 20 31 20 あっちは既にYTいないからな。 愛ではゆっくり・原作東方「全体」への奉仕愛がないとダメ。 アリスヘイトを除けばゆっくりも東方も愛してる小山田も、その点が引っかかって向こうでは活動できない。 -- 2009-03-06 20 36 50 小山田の罪は重いけどな 絶対に許さない。顔も見たくない。 -- 2009-03-06 20 41 32 小山田さんは正直、さっさと名前を変えてやり直すべきだと思うんだ。 せっかくそそわ用SSを完成させたらしいのに、投稿なんかしたら棘府に食われちまう。 あと、流れ弾は勘弁。 -- 2009-03-06 20 45 37 顔も見たくない。 リアルでお知り合いですか -- 2009-03-06 20 46 47 ここも棘の監視対象なの? -- 2009-03-06 20 51 45 小山田さんって何かしたの? たまに許さないとか言ってる人いるけど -- 2009-03-06 20 57 30 ウザアンチなんでほっとくよろし -- 2009-03-06 20 59 29 2009-03-06 20 51 45 いや、監視対象にはなってない。 棘はぶっちゃけ「原作へのリスペクトもなしに金を儲けてるゴロ」を叩く場所。 金が入っていないから、東方アンチの温床になっているとはいえ、ここは対象外。 そうでなけりゃ排水口なんて潰されてるだろ。やばいってあそこ。 -- 2009-03-06 20 59 52 棘は音屋との聖戦の真っ最中 -- 2009-03-06 21 03 42 排水溝はちょっとイカレた趣味だけど愛「は」あるって場所だぞ。 その愛が一般人の理解できる範疇を大きく超えているわけで。 ここの一部の人間のようなヘイト感情じゃない。 -- 2009-03-06 21 04 24 2009-03-06 20 57 30 あの人ってもうここ以外に投稿できる場所が無いと思う。 普通のゆっくり好き、東方好きからしたらあの人って元凶そのものだぞ。 たぶんそそわ作家の中でダントツでアンチが多いと思う。 もしそそわに投稿したら最悪の場合コメント欄で今までやったことがバレて全てがおしまいだ。 だからここでゆっくり歌劇団みたいなのをまた作って欲しい。面白いものを作れるんだし。 -- 2009-03-06 21 08 42 棘でもここが槍玉に上がることはあるけど、棘民には他に色々主敵がいるしな -- 2009-03-06 21 09 46 -- 2009-03-06 20 57 30 アリスへイトの余り、ありす=レイパーの基準化に貢献した。 それがどうしたってことではあるがね。 まあ俺個人としては、YTとは別で「顕示欲が強すぎる人」という点で好きにはなれんが。 -- 2009-03-06 21 11 38 -- 2009-03-06 21 08 42 そそわの作家叩きがこっちに流れるのは勘弁してほしいワナ -- 2009-03-06 21 12 44 つか外部が何をいってもどうにもならんと思うんだが 本人が投下するのを止める事は誰にも出来ないんだし -- 2009-03-06 21 13 27 2009-03-06 21 11 38 YTさんってなんであんな痛い奴になったんだろうね。 ここにいたときは普通だったじゃん。 てかぶっちゃけ一作目がピークだったな、あの人は。 -- 2009-03-06 21 14 39 まーた小山田氏=原作アリスヘイト論だよ(笑) そんなに東方厨ヘイト高めたいのか? -- 2009-03-06 21 15 29 勝手にいろいろ想像されて、それで叩かれる作者さんはかわいそうだなぁ -- 2009-03-06 21 16 02 やっぱり向こうでとんでも発言しちゃったからなあ〉YTさん -- 2009-03-06 21 16 38 小山田さんがヘイトってのは無いと個人的に思うが、 もし仮に漬け物会長がそのままのハンドルネームで創想話に投稿したら、 「帰れ東方アンチ!」って言われることはまず間違いないと思う。 -- 2009-03-06 21 18 42 アクセス規制で書き込めないので、こちらに投下報告 fuku5505.txt 暇つぶしにどうぞ -- 2009-03-06 21 28 55 ヘイトかどうかは本人しか分からんし 本人の言でも何とでもいえることだからどうでもいい だがヘイトと見なされて仕方ないことをしてたってことは間違いない -- 2009-03-06 21 32 52 間違いないだってさ、おお、こわいこわい -- 2009-03-06 21 36 07 fuku5505 なんだかんだで飼い主がゆっくりを愛してるのがいいなあと思った 幸せなゆっくりに癒されたのは久しぶりだ -- 2009-03-06 21 36 31 fuku5505.txt ちぇんかわいいな でいぶはうぜぇw -- 2009-03-06 21 37 34 明日は土曜日 麻雀 ttp //tenhou.net/0/?1190 東風お題なし 東南喰いアリ赤アリお題戦、それ以外は自由らしい 大富豪 220.100.3.241 開始前にお題戦か決める初心者向け。 お題戦でジョーカー、2(革命時は3)、8上がりで転落すると×ゲームとして全員からの複合御題が貰えます。 -- 2009-03-06 21 40 31 大富豪 ポートは7500でしたorz -- 2009-03-06 21 46 09 最近れいむ種が悲惨な扱いを受けてばかりなので 立ち上がることにした -- 2009-03-06 21 52 01 まあ座れ -- 2009-03-06 21 57 09 2009-03-06 21 52 01 そうそう、いきり立ってもしょうがねえ。 とりあえず一杯やンなよ。 -- 2009-03-06 21 58 46 規制されてなきゃ ブサイクめーりんはどうでもいいが AQNAA貼るやつに文句いってやるのに -- 2009-03-06 22 05 42 すわりこんじゃっただめなにんげんさんのかわりに、れいむがこしをあげることにしたよ! -- 2009-03-06 22 07 24 まあ座れよ国民 -- 2009-03-06 22 07 53 2009-03-06 22 07 24 おめーに腰ねぇーからぁ! -- 2009-03-06 22 09 26 ゆうびなきょくせんをえがくれいむのこしのみりきがわからないなんて、おにいさんのめはふしあなだね! -- 2009-03-06 22 14 10 ゆゆ!ばかなじじいはゆっくりしないでさっさとてーがくきゅーふきんをちょうだいね! -- 2009-03-06 22 22 31 でいぶとばりさなんかよりめーりんのが百倍可愛いわ -- 2009-03-06 22 29 42 おお、喧嘩喧嘩 -- 2009-03-06 22 31 38 めーりんはZUN帽がパーロっぽくて可愛くない -- 2009-03-06 22 33 17 めーりんとちぇんは普通に和む。 後は性格次第。 -- 2009-03-06 22 38 42 ゆ! めーりんのおぼうしをかぶれば れいむはおにーさんたちに あいされるもてかわゆっくりになれるんだね!!! さっそくかぶったよ! -- 2009-03-06 23 02 16 ゆゆ!ぶさいくなめーりんがいるね!ゆっくりできてないよ! -- 2009-03-06 23 03 51 帽子がないめーりんも可愛いなぁ・・・ -- 2009-03-06 23 14 25 ゆゆっ? ゆうかはぼうしがなくてもゆっくりできてるよ? -- 2009-03-06 23 27 38 ならゆうかに帽子をかぶせたらもっとゆっくりできるはず・・・! 特別に俺が野球児時代に使っていた一度も洗っていない帽子でもかぶせてやろうか なぁに遠慮はいらんよ -- 2009-03-06 23 32 11 じゃあゆうかをハゲ饅頭にしてみよう -- 2009-03-06 23 33 09 ZUN某は色が饅頭っぽくておいしそうに見えるんだよなぁ -- 2009-03-06 23 35 48 例大祭前だからか 人口が少ないな -- 2009-03-07 00 25 03 あのaaは無いわ何あの豚饅頭 あれなら嬲り殺しにできる 「おいコンナノみつけたんだけど、どーよ。バスケに丁度いいじゃんよ」 「キメェwwwwンだ?じゃおじゃおうっせってw黙れってwww」 「オィあんま凹ますんじゃねーよ。跳ねなくなんだろがよぉ」 「あいつら来るまで1on1で賭けね?飲むモンでいーや」 「おkやんべwwだっからウッセんだってw」 とDQNに使われる様を想像した。ナニがはちきれそう。 -- 2009-03-07 00 43 37 fuku5508 ゲス子ゆの言動にストレスでマッハ -- 2009-03-07 00 51 06 fuku5506 実はのっぺらゆっくりて好きなんだ、、、、、 -- 2009-03-07 00 56 02 fuku5508.txt 凄くみさださんっぽいです…… 文の癖とか作風とか -- 2009-03-07 01 00 19 2009-03-07 01 00 19 あんまり意識しないから俺にはわからんが、そうだったとしても名無しで投稿してるんだから察しろよ 最後に母の偉大さを理解しながらあっさり死んだからすっきりできた -- 2009-03-07 01 05 00 俺もそうかは解らんがあれだけ大口叩いてて名無しで投稿してたらピエロもいいところだな。 -- 2009-03-07 01 05 54 そういや愛での方で改竄あるいは改変だっけか、とまで書いて投下したのは本人だったんかな -- 2009-03-07 01 10 13 本人ならみっともない事この上なし -- 2009-03-07 01 12 27 2009-03-07 01 10 13 チル裏過去ログに愛でEND版書いたけど(愛でへの)投下は見合わせてる とかいう本人の書き込みはあったな 愛でスレが虐スレ設定排斥で荒れてる時期だったから辞めたとかなんとか 改竄が本人だったら改定そのものは大分前に終わらしてるんじゃね 今投下した意味はわからんが -- 2009-03-07 01 14 46 わざわざアレをチョイスして(改)というタイトル付けと「改竄あるいは改訂」という コメントの付け方の辺り本人っぽい気がするけど真相は解ってない。 wikiへの収録は拒否された模様。 -- 2009-03-07 01 15 45 fuku5508 名無しで書いてみてバレないかどうかのテストのつもりとか勘ぐって見る -- 2009-03-07 01 18 45 -- 2009-03-07 00 43 37 思わず反応してしまった。 てっきり感想貰えたのかと思ったよ -- 2009-03-07 01 26 07 別に本人なら本人で一向に構わん -- 2009-03-07 01 30 15 すまんなんか変になったorz -- 2009-03-07 01 30 53 何この空白 -- 2009-03-07 01 33 35 一瞬、ページ壊れたかと思ったじゃないか -- 2009-03-07 01 34 33 くうはくさんはゆっくりできないよ!!! -- 2009-03-07 01 39 18 んー、本人かどうかはわからないが本人ならむかつくな。 作品は好きなんだけど。 ふたばの方では書くの止めたことに関して愚痴って場を荒れさせてからとはいえ 一応期待してたファンに対して迷惑かけたとか期待に答えられない旨の謝罪をしてたんだよね。 でもこっちでは住民全てを一括りにして敵対発言だからね。 こっちだって声の大きいのが多く見えるだけで純粋に好きな人や改竄されたSSを直した人たちや キリストの粘着を心配した人や普段の作品を収録してくれてる人だっていっぱいいるんだ。 なのにこっちには一切迷惑かけたとかそういうのなしでその直後にふたばではとしあきに対してはしたってので 凄く好きな作品ばかりだったけど未定の人の人間性を見限ったわ。 それで名無しで投下始めてるってならまじで人格疑う。 -- 2009-03-07 01 42 55 みさだはもういないんだよ それでいいじゃん これだけ騒いで別人だったらそれはそれで作者涙目だし -- 2009-03-07 01 48 24 んだんだ -- 2009-03-07 01 50 18 最近いろいろとややこしい季節になってきたな 平穏であってほしい -- 2009-03-07 01 53 09 ムリダロー -- 2009-03-07 01 56 49 作者の人間性で作品見てるわけじゃないからな。心底どうでもいい 逆に人間性が良くても、作品そのものが面白くないなら叩くけど -- 2009-03-07 01 59 11 まぁ、でも良作投下するがそれ以外で荒らし行為や他の人を挑発したり攻撃したりする作者がいたら それはそれで場を荒らしてるわけだから問題だと思うが…… wikiで作品しか読んでないって人にはそりゃ関係ないかもしれないけどな -- 2009-03-07 02 01 07 もう自己解決が絶対条件となりつつあるな それも、自分達だけのためではなく、愛で他外部のためにやらざるをえないという 状況に追い込まれてるorz 本スレのポジティブシンキングな連中に、 「ゆっくりジャンル全体の行末が、俺達の肩にかかっているんだ!」って思わせたい・・・ -- 2009-03-07 02 02 38 とりあえずろだのコラ2つは早く削除してくれぇ・・・ -- 2009-03-07 02 04 44 2009-03-07 01 59 11 作品そのものが面白くないなら叩くけど それも駄目だろ。 苦言と叩きは違うぞ。 お前みたいな人がいるから半年ROM氏とか育たずに潰されてっちゃうんだよ。 -- 2009-03-07 02 04 58 2009-03-07 02 04 58 スレや感想フォームじゃ毒は吐かんよ 王様の耳はロバの耳、って叫んでいいのはここだけだ -- 2009-03-07 02 07 50 どっちにしろ面白くなかったから叩くというのは読者様乙であった、まる ここまで堂々と読者様宣言する人も珍しい -- 2009-03-07 02 10 09 面白くなかったら流せよ いちいち文句つけてられない -- 2009-03-07 02 21 32 饅頭はおkで、なぜかうーぱっくは馴染めない。 ダンボールだぜ…… -- 2009-03-07 02 24 58 2009-03-07 02 24 58 中身のないダンボールだけだしなw -- 2009-03-07 02 26 05 あれは初めて見たとき目を疑ったわw -- 2009-03-07 02 26 52 最近、うーぱっくでてこないね。 うーぱっくに乗るゆっくりのやり取りやうーぱっく使った人里荒らし好きだったんだけど。 -- 2009-03-07 02 27 53 -- 2009-03-07 02 27 53 ネタはある。問題は書く時間がないことだ。 誰かー!俺にゆっくりした時間をー! -- 2009-03-07 02 30 11 精神と時とゆっくりの部屋 -- 2009-03-07 02 31 09 ラジコンうーぱっくが最期だな、ここ一月だと 今うーぱっく出すと、ドスの次の攻撃目標になる気がひゅんひゅん行く 「ゆっくりがこんなに便利に移動できるのはおかしい」とか -- 2009-03-07 02 32 54 「ありがとうね!うーぱっく!」「うー!」みたいな楽しげな会話を見ると 両者の信頼関係をズッタズタにしてしまいたくなる -- 2009-03-07 02 34 13 そんな便利に移動できるはずだったのに、ゆっくりが自滅したり、死んでいくのがいいのになー。 うーぱっくとの約束破ったりしたり、けなしたりして裏切られるのとか好きよ。 -- 2009-03-07 02 34 45 fuku5514.txt ガイシュツかもしれん・・・ -- 2009-03-07 02 38 32 fuku5516 明らかに続きものなので 全部一気に読みたい方は読まない方がいいです。 まだ全然書いてないし。 -- 2009-03-07 02 51 59 うーぱっくやドスは、もともとはそれ自体がネタ(作品の主題)だったのになあ、とどうしても思ってしまう ぶっちゃけドス、ゲス、レイパー、ハーフ、うーぱっくのいずれも作品に出したことがない -- 2009-03-07 02 57 09 さあ、全作者の作品に目を通して特定する作業の始まりだ -- 2009-03-07 03 04 41 愛でのSSみさだで確定か? >3 名前:虐wiki管理人★ 投稿日: 2009/03/07(土) 01 57 52 ID ???0 >ここで連絡すべき事柄かどうか微妙ですが業務連絡。 >ゆっくり好きうpロダの管理人さんより、過去に虐めwikiに収録されていた作品の >改変がうpされた件でIP照会がありました。 >虐めwikiのトップコメントにある削除要請コメントのIPと、ゆっくり好きうpロダに >うpされた際のIPがほぼ一致いたしました事を、ここにご報告いたします。 >IPというかリモホですがね……可変部分以外の地域とプロバイダが同一でした。 >先方が同一人物と判断するかとか、その先は先方次第なので私にはわかりませんw -- 2009-03-07 03 08 09 うわ…まさかそこまでみさださん… 5508がそうとは解らないけど、どれかの名無しででもいるかもと思ってしまう。 -- 2009-03-07 03 14 59 むしろこっちと向こうの管理人さんで業務的確認が行われてることにびっくりだ -- 2009-03-07 03 17 39 だよな。そこにまずびっくりだよホント。 -- 2009-03-07 03 22 15 そーねっとやソフトバンクの荒らしの時に連携してたな -- 2009-03-07 03 24 03 2009-03-07 03 24 03 んだ。 知ってれば別に驚くことではない。 -- 2009-03-07 03 24 38 うう、fuku5512のノリとか凄く好きなんだが群れの壊滅っぷりが 書かれていないことが凄くもどかしい。 こうもどかしくなると何らかの形で作品を作りたくなるよね。 -- 2009-03-07 03 25 20 >改変SS これは工作乙と言えばいいのか? それともみさだプギャーと言えばいいのか? 業務確認にはしがらみ関係ないとは思うけどね。とりあえず乙です。 ……本スレにゆっくりアンチなのか真性なのか、ゆ虐アンチへの反骨心溢れるガキなのか、 判断に困るクソがいやがる。 しかしVIPに立てるとか言って音沙汰がないということは、 もしかして規制に引っかかったか? だとしたらざまぁwだが -- 2009-03-07 03 25 37 設定状況&管理人連絡先の規制リスト見ると 愛でwiki荒らしたから規制ってのもあるからな あっち荒らせばこっちもアク禁 こっち荒らせばあっちもアク禁 だから荒らしはスレに多いのかもな -- 2009-03-07 03 28 57 昨日だか一昨日にwikiアク禁されたからスレにいるんだよみたいなことを キリストっぽいのが言ってなかったっけか? -- 2009-03-07 03 35 31 感想フォームってさ……他の誰かが感想を書き込んでるのを見ると どれどれと思ってそのSSを読んでみて、自分も感想を書く みたいな感じで連鎖反応が起きることが多いよね…… ……自演で一つ感想を書いてしまえば……くっ、鎮まれ……俺の右腕よ…… -- 2009-03-07 03 36 39 2009-03-07 03 35 31 PCでアク禁されたから携帯で書いてる、みたいなことなら言ってたな。 水没してほしいわ -- 2009-03-07 03 37 44 スレの980 お前の脳内設定はいいから感想かけ -- 2009-03-07 04 03 13 -- 2009-03-07 04 03 13 980は本スレの"今"を表した象徴だな。 死ねばいいのに。 -- 2009-03-07 04 42 04 誘惑にかられるが自演で感想書いたら負けかなと思ってる -- 2009-03-07 04 44 51 自己反省で酷評できればいいじゃないw >自演感想 -- 2009-03-07 04 49 52 自演感想……その手があったか!!! -- 2009-03-07 04 51 08 自演が横行したらIP表示になるんじゃね? -- 2009-03-07 04 58 37 -- 2009-03-07 04 58 37 マジレスよくないw ま、チル裏に適用されなければIP表示もアリかなとは思う 980の悪意で本スレが思わぬ方向にw 移転しようと残留しようと構わないが、 「スレに書き込みたい」という気がおきる場所になって欲しい、という願いはあるのよね。 -- 2009-03-07 05 23 16 5517 ゆっくりは勝手に生えてくると言っても本当に無から発生というのは見てない ……ような気がするのでやってみた。 -- 2009-03-07 05 25 17 ゆ虐アンチは外部持ち出しを叩く連中。 ぶっちゃけ、アイツラにはそれなりの正当性がある。手段がよろしくないが。 持ち出ししてないSS書きや絵師も叩いてるし 虐スレ設定も叩いてるんだけど アンチスレで虐スレ設定叩いてる時点で アンチ自身が持ち出しやってるから正当性失ってる -- 2009-03-07 05 55 58 -- 2009-03-07 05 55 58 アイツラはアイツラで抑止力はあるんだよね。 ふたばやpixivがこっちに来ないように、って意味では。 ふたばはまだ見れなくもないが、pixivのいくら丸ってヤツはヤヴァい。 あんなのが来たら、潮汐力で留まっているアンチモラルが爆発するわ・・・ -- 2009-03-07 06 18 58 最悪板は2ちゃん内部の叩きのための板だから、あそこでやってる分にゃ『正統性』とやらは揺らがんぜ あそこでの叩きを持ち出しに含めるのは無理がありすぎる -- 2009-03-07 06 46 39 fuku5517 増えちゃうお兄さんといい、今は超常系お兄さんがトレンドか…… -- 2009-03-07 06 51 05 三位一体と称し、増える、ゆっくりを召喚する、おうち宣言 その全てを自分でやることでゆっくりを自給自足で作っては虐待して しかも増殖していくお兄さんを考えたが怖いのでやめた。 -- 2009-03-07 06 58 42 ちょっと気になったんだけど、持ち出し禁止って、 別のところのゆっくりを見て 「れみりゃが他のゆっくりを食わないなんておかしいと思います」 「ゆっくりは害獣なんだから処分しないで共存してるのは変だと思います」とか 「ヒャッハー!潰してぇ!」なんて寒い事を他所で言うなって意味じゃないの? ふたばやpixiv、その他でゆっくり虐待してる奴に、「それは2chの領分だからやるな」 なんて言う意味じゃないと思うんだが・・・ -- 2009-03-07 07 06 38 pixivはアウトな 厳密には、「そういう表現が許された然るべき場所以外ではそういうことを言わない」ね。 だから、テンプレ改定後ふたば虐スレはなんというか、OKになってる -- 2009-03-07 07 26 25 pixivダメなんだ。 あそこエロもありなのにダメなの? (文句言ってるわけではなく、なんとなく気になるもんで) -- 2009-03-07 07 45 06 -- 2009-03-07 07 45 06 r-18gつけて虐待タグつけたりと、 「普通のゆっくり好き」が検索しても絶対に引っかからない配慮があればおk ただし、そんな条件満たしてる奴らが皆無に近かったため、 Pixivでは ゆっくり虐待=排除 みたいな流れができた。 そもそも発端はアレだ。悪質なコラ事件があるし。 -- 2009-03-07 07 48 43 ……なぁ。本スレで投票が認められそうな雰囲気になった途端、 避難所URLを貼りまくってる馬鹿がいるんだが。 ゲーキャラ板各スレ+愛で+最悪アンチ、ガ板までは把握。 スレ住人のやる気を殺いでなし崩し的に無効にしようという魂胆だろうけど、 あそこまでやったら、もう強制削除だよな・・・ -- 2009-03-07 07 58 50 ゆっくり虐待アンチとかがいるから 少しでも移転の票を稼ぎたかったのかもしれないしなぁ。 どっちとも取れるからなんとも言えない。 どっちにしろここまで議論が平行線だと、 移転するときはゲーキャラ板に残る人も居るんじゃない? ここと双葉と愛で、全部見てる人もけっこう居るでしょ。 チェックするところがもう一個増えるだけだよ。 -- 2009-03-07 08 11 46 同人ゲー板、ZUNスレ@ゲー音楽板まで確認。 外部は東方関連を狙い撃ちかな? 東方板には無いっぽいが。 そして、あからさまに「投票言い出したヤツが悪い」「アンチが投票を」という書き込みが。 あーあ。 -- 2009-03-07 08 25 41 逆に言うと、 移転をさせようとする人物がやたらめったらコピペしてるという可能性も出てくるんだが。 ここでそういうことを言って、印象操作させたいからやったんじゃないかという推論も成り立つ。 そもそも投票したところで全員の行動を規制できるわけじゃ無いんだが。 だいたい、有権者名簿すら作りようが無いでしょ。 投票に異様にこだわる人って今までいろんなところに居たからなぁ。 -- 2009-03-07 08 49 59 陰謀論だとイタチごっこになってしまうな。 個人的には、残留にこだわるダメな子による犯行とみてるけど。 俺投票しようと思ったけど、fushianasanはムリだわぁ。 管理人に見られるならともかく、公開はしたくない。 せめてID固定じゃないと。 -- 2009-03-07 08 56 50 2009-03-07 07 58 50 自体からしてもう陰謀論だからねぇ。 個人的には上記の時間の書き込みが有ったせいで、 残留にこだわるダメな子による犯行に見せかけた移転強硬派による犯行じゃないかとおもうし、 残留にこだわるダメな子による犯行に見せかけた移転強硬派による犯行に見せかけた残留派の犯行とも考えられる。 結論 気にしてもしょうがない。拘束力が無いんだから好きにしろって話。 -- 2009-03-07 09 10 53 犯人はじっちゃん! -- 2009-03-07 09 18 37 何だか最近、鏡を見るたびに「虐スレ住人アンチ」という言葉が頭を過ぎるんだ…… 鏡には俺しか写っていないのに、おかしいだろ? もう移転なんかしなくていいよ。 後腐れなく削除されてくれ。 -- 2009-03-07 09 26 24 ここまで俺の工作 -- 2009-03-07 09 28 04 ここまで露骨にされると逆にとどまってやりたくなってきたがぐっとこらえて推移を眺める俺はえらい -- 2009-03-07 09 32 13 このタイミングなら最高にこのセリフが決まる! それも私だ -- 2009-03-07 09 32 48 まあとにかく投票無効にならないだろ 騒いでる奴は無視すればおk -- 2009-03-07 09 37 41 今北産業 -- 2009-03-07 09 49 05 移転投票 各地で工作「それも私だ」 だが決行するぜ -- 2009-03-07 09 49 56 初期なんてカキコしてた人は結構\小ネタ書いてたんだし 避難所で0からやり直しても良いんジャマイカ? -- 2009-03-07 10 05 20 すでにヲチャモードに入ってる俺は勝ち組 -- 2009-03-07 10 10 05 無効派と有効派に分かれて、 有効派はどっかに移動って事だろうな。 -- 2009-03-07 10 24 20 移転先どこー? -- 2009-03-07 10 33 01 投票は「投票しよう!」と積極的に行動している人間が 投票が手段でなく目的になって他の事は見えてないっぽいのがなんとも… ふしあなさんもそうなんだけどさあ、避難所も管理人さんに協力してもらえば IP表示するように設定変えられるし 集計作業そのもの(管理ページからの管理人さんのIP確認)もやって貰える その辺詳しくないし今まで確認も思いつきもしなかったあたり 準備不足&認識不足すぎる感じなのがなあ… 小学校の時にバカ真面目で善意はあるけどバカで無能な学級委員長が クラス会で提案したけど、終始gdgdで何も出来なかったっていう個人的記憶を思い出したわ これで投票がつつがなく終わっても「投票しただけで何もなし」って結果になったら やっぱりなあとしか思えん そうならないのを祈るだけだわ -- 2009-03-07 10 52 18 あそこまで露骨に貼られると外部の人間からは茶番にしか見えんワナ。 あのノリは、スレに潜んで外部との対立を煽った輩と方向性が近い。 -- 2009-03-07 10 56 58 -- 2009-03-07 10 52 18 問題はそこなんだよな。 いや、投票の結果が残留に決まるならいいんだよ? でも投票の結果が移転となり、それに駄々をこねて従わないというオチになれば、 「アレだけの事やっておいて、結局自分のケツも拭けんのか」ってことになり、 運営に無理やりケツを拭かれる羽目になりかねんよ・・・ -- 2009-03-07 11 08 55 gy_uljp00086.png 今更すぎるけどこの作者もひどいよな。 一回かいた結末に蛇足つけまくって 挙句にはちびありすを不幸のどん底に落とすだけ。 クズ親のありすの方は何の制裁も虐待もなし。 見ててイライラさせてるだけ。 最初のある作品からの引用のやつはよかったけどそれがピークだったな。 つか、こういう漫画描いてる人間に対して 「ハッピーエンドは認めない」とか「続きかけ」とか言うやつもアホだよな -- 2009-03-07 12 09 41 棘の連中は死ねばいいよ は●くまの事件とか関係ないロダに張りまくってウザイことこの上なかった そして今はここか、いい加減にしろよゴミどもが -- 2009-03-07 12 10 46 投票ハジマタ。 ま、様子見かな。どっちでもいい俺は夜の段階で多い方に入れるけどw -- 2009-03-07 12 12 07 デスヨネー -- 2009-03-07 12 15 55 まーどっちでもいいわな -- 2009-03-07 12 16 20
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前作 ゆうかがゆっくりできない話 ゆっくり解放軍 まりちゃ探検隊の冒険 会場に熱気が走る! 今大人気の競技ドスロワイヤルだ、まあ空き時間があればご覧ください。 『さぁ!始まりました!どのドスが勝つでしょうか!』 『倍率は ドスAドスBドスCドスD 1.33倍3.44倍5.66倍1.22倍!』 『券は開始5分までお求めできますのでいまからでもご購入いただけます! 手に汗握る熱い戦い!テレビでご覧になっている方も スマホから簡単にオンラインで券をご購入頂けますので 一口500円なので1口ご購入してみては? では!お楽しみください!』 お帽子を取られて焦っているドスCは新入りなので倍率が高めだが ドスAドスDは歴戦の猛者としてこの2ゆんの戦いになりそうだ、 しかしドスは戦略的(漁夫)に戦って一回勝ち抜いたが大して強くなかったので、 倍率が高め、まあ勝ちそうな順番で言えば D>A>B>C 口を縫い合わせることによって うるさくならずさらにドススパークを撃てなくすることによって、 試合の長期化と身体能力の需要が増加するという 今日もギャラリーは50000人は降らないし視聴率はなんと37.9%! こんな超人気競技がこの程度の規模に収まっているのは ゆっくり愛護団体ゆっくりんぴーす(ゴミ)のせいだ ゆっくりんぴーすをゴミと前述した理由は無論この競技 の妨害のせいである、電波妨害、会場に乗り込みドスに オレンジジュースをぶっかけて復活させたり、スタッフを銃殺したり 過激派の行動によりゆっくりんぴーす全体の株が下がり ゆっくりんぴーすは破綻したが、過激派の行動は止まらず 逮捕者が後をたたない。 横道にそれるのはそろそろ終わりにして試合を見ていきましょう、 ルールを説明しよう、 まずドスはエリアの希望した場所に放たれて、 エリアに落ちている武器を拾い、 攻撃して相手を永遠にゆっくりさせたら勝ちと言うルール、 (リタイア可能) ドスAを見てみよう、ドスAはさいっこうランクのえくすかりばーさんを 入手したようだ、 えくすかりばーと聞くとただの木の棒を浮かべる方もいらっしゃるでしょうが かなり切れ味の良い合金製で普通のゆっくりが ドスが切れるという優れもの しかもこのドスはなかなかの歴戦の猛者なので、 勝ちはだいぶ濃厚だ、誰かが*黒塗り*を引かない限りは、 一方ドスBはランク3(真ん中)のヘビーゆナイパーライフルをおさげに持っている、 この武器は体自体が辛いめーりんの弾薬を秒速400kmで発射する 遠くから中枢餡を貫けば十分に勝ち目はある、 一方どすCはというと... なんと星7の*黒塗り*を手に入れた! どすDはランク0の木の枝(枯れて腐ってる)で勝ち目が無い ドスD リタイア 残る三つ巴の戦いが幕を開けr.. あっキルログが [ドスBが狙撃でドスAを倒した!(230m)] すいません1v1でした... ドスCが*黒塗り*をはつっどうした! ドスCの目の前に害悪UFOさんとレーゆガンが落ちてきた! ドスCはドスBをあぶだくしょんさんをして落として倒した! 『皆様!いかがでしたでしょうか!ドスCが*黒塗り*を手に入れた3体目の ゆっくりであり!初参加のドスCの華麗なる勝利を誰が予想したでしょうか! では、ここからはオークションタイムです!』 『400万!』 『450万!』 『700万』 『ぐぬぬ...』 『では!700万円で悪姉 惨美様のお買い上げとなりました!では、 次回もお楽しみに〜!』 『なんじゃこりゃ』 そう言うと俺はテレビの電源を切った。 名無しのゆっくり コメント 閲覧数 -
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●PCキャラシート PL:端島司 名前:風見霖之助(こーりん) 種族:半妖 年齢:12 性別:男 ■特徴 苦手武器/大剣:+1:大剣技を閃けない。また技能なしで技を覚えることもできない。 資格なし/朱雀:+1:貴方は朱雀&玄武の術を使うことができない。 弱点BS/盲目:+1:あなたは盲目に抵抗できない 下級妖魔 :+1:妖魔武具を二つまでしか取得できない 痛覚過多 :+1:ダメージを受けるたびに、WPかJPから1点消費する。 虹色の才 :-1:空術と時術を同時に使用できる。 不運 :+2:LPを消費してふり直しができない。 空術の達人 :-2:空術の消費WPが-1 ■能力値 B(ボディ) :1 M(メンタル) :9+1 T(テクニック):9+1 HP:132【(B+T+体力技能LV)×10】 WP:11 【M+B+武器技能LVの合計】 JP:39 【M+T+術法技能LVの合計】 LP:2/2 【B+1】 物理防御/術法防御:51/62 行動値:13+1 【T+素早さ技能LV】 ■技能 一般技能 LV 合計値 腕力(B): 体力(B):1 知力(M):3 精神(M):6 愛 (M): 魅力(M): 素早(T):7 器用(T): 武器技能 LV 合計値 術法技能 LV 合計値 空術 7 15+1 時術 1 10+1 陰術 1 10+1 印術 1 10+1 妖術 1 10+1 ■必殺技 *は自動修得 ■防具 コスト 対応技能 必殺技威力 対象 属性 その他 精霊石 W0 知力 2D 敵全 光 エネミー ■ランク1 WP 対応技能 必殺技威力 対象 属性 その他 翼 1 狩り・素早さ 1D+T 敵単 斬 ■ランク6 WP 対応技能 必殺技威力 対象 属性 その他 クリスタライザ 7 本能・精神 4D 敵列 光 1D6偶数で石化 ■術法 ■空術 ランク 威力 対象 属性 JP 効果 ヴァイパーブラスト 1 2D 敵単 風刺 1 空を飛んでいる相手へは威力が4Dになる。 店売り:400Cr バニッシュ 2 - 敵単 無 3 抵抗に失敗した対象を消滅(LP-1)する。 店売り:400Cr リバースグラビティ 3 5D 敵全 土打 6 土属性の術攻撃を行い、1D6で偶数を振った場合スタンする。 店売り:1200Cr ヴォーテクス 4 - 全体 無 3 敵味方全てのバッステ・特殊効果を解除する。 テレポート 4 - 場 - 2 術者が知っている場所へと移動する。 超重力 5 6D 敵全 土 9 土属性の術攻撃を行い、戦闘中対象のTを-1する。 ギャラクシー 6 7D 敵全 光闇 13 光・闇属性魔法攻撃、対象の術防御力を無視する。 ■時術 ランク 威力 対象 属性 JP 効果 タイムリープ 2 - 敵単 無 3 抵抗に失敗した対象のこのターンの行動を強制終了させる。 店売り:600Cr 時間蝕 4 3D 敵単 闇 5 闇属性の魔法攻撃を行い、さらに1D6で偶数が出た場合石化させる。 店売り600Cr タイムツイスター 5 - 味単 - 5 対象がこのターン行った行動を、ターン最後に消費なしでもう一度行わせる。 オーヴァドライブ 6 - 自身 - 10 その場で5回追加で行動を行う。その後JP・WP・銃の残弾を0にする。 ■印術 ランク 威力 対象 属性 JP 効果 保護のルーン 1 - 味単 - 2 対象の姿を消して単体攻撃から逃れる。攻撃行動で解除。 店売り:300Cr 勝利のルーン 1 - 味単 - 1 対象のアイテム含む威力ダイスを戦闘中+1Dする。 店売り:300Cr 壁のルーン 3 - 味単 - 8 「斬」「打」「刺」属性を含む攻撃を1回だけ防ぐ壁を作る。 魂のルーン 6 - 自身 - 7 全ての判定を3D合算で行い威力ダイスに+1D6を得る。4ターン経過すると解除されLP1点減少。 ■装備 武器:妖魔の小剣 攻撃19+6=25 ランク6 イカロス投入 必殺技:翼 武器:リバティスタッフ攻撃28 攻撃力分術ダメージ増加 ブレス シャッタースタッフ 武器:妖魔の篭手 攻撃9+6=15 攻撃力分術ダメージ増加 盾値+2 服 :強化服 10 体 :防弾ベスト 16 銃ダメージ半減 頭 :マジカルハット 6 精霊石、使用可能 腕 :アーマーグラブ 8 素手攻撃+4 脚 :ジェットブーツ 7 飛行状態 装飾:向日葵のお守り 2 非売品(売却値:750) 固有技:なし 効果:術技能判定+1、光耐性 ■装備 見切り:ギャラクシー 水撃 ●道具 ラッキーコイン ラッキーコイン 傷薬×5 術酒 ■その他 所持Cr:3388 取得技術点:618 使用技術点:525 参加回数:11 GM回数:4 ■設定・備考
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しゅっきりー! 乙。 -- 2008-12-13 20 28 41 編集乙。 -- 2008-12-13 20 35 07 んほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!! ぢゅっぎり ぢゅっぎり ぢゅっぎりい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!! -- 2008-12-13 21 01 35 んほおおぉぉぉっ、しゅっきりいいいぃぃ!! -- 2008-12-13 21 02 53 外人のところ偶にゆっくりに関係ない画像貼られるなぁとか思って 新しい4コマ見たら吹いた あれは酷いw -- 2008-12-13 21 29 10 スタンド名―『ゆっくりの亡霊』 本体―謎 破壊力―なし スピード―なし 射程距離―チル裏のみ 持続力―A 精密動作性―なし 成長性―なし 能力―チル裏で流れが止まると、どこからともなく現れ「ここでうんうんしーしーすりゅね!」と言い残す 稀に止まっていない時でも現れるが、相手にされない。 一体何が目的で、何がしたいのかは不明だが、正直言って邪魔である -- 2008-12-13 21 39 53 霊ってのは噂をするところにくるんだぞっと -- 2008-12-13 21 40 49 「もうがまんできない!」 が抜けてるような。 -- 2008-12-13 21 41 30 2008-12-13 21 41 30 ごめん、面倒だったから省いちゃった -- 2008-12-13 21 44 31 あれのAAって、最初はしーしーだけだったのに、 いつの間にかうんうんとしーしーに変化したよな -- 2008-12-13 21 46 50 ゆっくりラッシュ 「ゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくり ゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくり……」 面倒くさー -- 2008-12-13 21 48 47 そろそろ来るのでは -- 2008-12-13 21 49 45 倒す方法はスルーと管理人さんのスタンドだけ -- 2008-12-13 21 51 52 感想フォームの一番上、過去のコピペだな -- 2008-12-13 21 53 46 そこは 「ゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆゆ ゆっくりしね!」だろ -- 2008-12-13 21 54 19 話蒸し返すみたいで悪いんだけど、 「クロスや設定借用の場合は相手作者に対して誠意ある対応をすること!」 みたいにボカしたお約束だけ用意して裁量は各人の良識に任せるのはどう? 一応、心に留めておきましょうって感じで。 よっぽどの非常識じゃなきゃ何かしらの配慮はするだろうし、 -- 2008-12-13 21 56 29 いいんじゃね -- 2008-12-13 21 58 30 すっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきり すっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきり すっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきり すっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきりすっきり ……ごめんなさい -- 2008-12-13 22 04 16 そういや、みなしごありしゅの赤ありすと思しき 赤ありすが元は自分の両親が住んでた洞窟にたどり着いてた 所で騎馬めーりんに拾われるSSなんてのもあったような。 -- 2008-12-13 22 05 07 そういや最近SS読んでないんだけどさ 騎馬めーりんって何? -- 2008-12-13 22 07 20 騎馬めーりんって何? 「騎馬民族の襲来」というSS参照。 独自設定の強いゆっくりだから、嫌いな人も多いが、 けっこう人気がある -- 2008-12-13 22 09 56 元々はスレのネタじゃなかったっけ? -- 2008-12-13 22 12 21 2008-12-13 22 09 56 読んできた 思うんだけどみょんって「ちんぽ」やら下ネタ程度しかいえないのにどうして嫌われないんだろう -- 2008-12-13 22 15 51 そりゃ、それしか言えないから嫌われないんだろ -- 2008-12-13 22 17 04 でもめーりんも「じゃお」しか言えなくね? -- 2008-12-13 22 17 45 ぶっちゃけ。一番オススメのシリーズってなによ? -- 2008-12-13 22 19 23 ゆっくりCUBE -- 2008-12-13 22 20 18 シリーズより短編のが面白い -- 2008-12-13 22 20 28 騎馬めりんは痛々しい信者がついてるので印象がすごく悪い -- 2008-12-13 22 27 05 2008-12-13 22 27 05 あれってそんなに信者付くものなのか すげぇなぁ -- 2008-12-13 22 29 08 エアガンネタ書き終わる前に使われたか…… 正直クオリティで勝てる気がしない -- 2008-12-13 22 30 01 シリーズより短編のが面白い それはいえてる どの作者も短編のほうが面白くなるね -- 2008-12-13 22 30 36 2008-12-13 22 29 08 1匹、すごくキモいのが湧いた -- 2008-12-13 22 31 46 2008-12-13 22 30 01 銃ネタ撒き散らしてヘンタイっぷりをアピールしながら書いてくれれば 絶対読む、周りがなんと言おうと読む -- 2008-12-13 22 31 59 2008-12-13 22 31 59 銃系そんなに詳しくないから勝てる気がしないんだ…… -- 2008-12-13 22 33 19 そう…… -- 2008-12-13 22 37 51 例のはセリフとか無かったらシチュで勝負だしゃーんなろー とりあえず狙って欲しい部位あったら言って。一個その通りに狙ってみる -- 2008-12-13 22 41 52 こめかみ -- 2008-12-13 22 43 56 目と正中線上の鼻の上あたり -- 2008-12-13 22 45 56 2008-12-13 22 31 59 戊辰戦争中に使われていたゲーベル銃やらミニエー銃が幻想郷に乱舞するのですねわかります -- 2008-12-13 22 47 17 2008-12-13 22 47 17 ああ、二次大戦に使われたガーランド達も暴れだすよ -- 2008-12-13 22 51 33 そういえば年末の投票とかどうなったの -- 2008-12-13 22 51 51 あれからどうともなってないな。 -- 2008-12-13 22 59 40 人の世界観で勝手に暴れるクズは死ね -- 2008-12-13 23 05 02 今回のクロスオーバーが問題になったのを見てスパロボαを思い出したんだが。 踏み台云々で。 -- 2008-12-13 23 07 40 博麗大結界が作られたのが1885年だから二次大戦のは幻想入りしないとダメだな -- 2008-12-13 23 08 11 昨夜のお汁粉SS読んでて思ったんだけど まりさが大福設定の場合は一匹丸ごと煮れば皮がそのまま餅として 残るよな。口の中に餅突っ込む必要もなく -- 2008-12-13 23 09 04 作者スレにクロスに関する質問レスが出たな どんな感じになるのかとっても気になるお -- 2008-12-13 23 09 48 2008-12-13 23 09 04 つまりお汁粉を頼んだら、帽子のない体の崩れかかったまりさが出てきて 「ゆっぐり……ゆっぐりざぜで……」 とか言ってる所にスプーンかレンゲかを突き刺して「ゆぐあああぁぁ……」 軽くかき混ぜて美味しく頂くんですね、わかります。 -- 2008-12-13 23 14 37 つぶあん食べたくなってきた -- 2008-12-13 23 21 29 饅頭くいてー! -- 2008-12-13 23 26 18 流石に悲鳴あげる料理は食えんわ…… -- 2008-12-13 23 27 08 俺は凄まじく食べたいがな ゆっくり限定で -- 2008-12-13 23 28 41 世の中広しといえども虐待して食欲がわく相手なんてゆっくりだけじゃろな -- 2008-12-13 23 29 11 猿の脳みそ生きたままとか、ロバのしゃぶしゃぶ生きたままとかか 確かに食欲無くしそうだな -- 2008-12-13 23 29 38 赤ゆ食ってみたいな、存在はうざいけど食い物としては上手そう -- 2008-12-13 23 29 48 年末が近づいてきたせいか餡子の売り上げが上がってきた。 今日も加工所からまりさとれいむの悲鳴が尽きることはないのだろうなあ・・・ クリスマスケーキ用のぱちゅ加工場もここらが最後の山場か・・・ ゆっくりの裁きもしないといけないとしたら、えーき様も大変だなあ。 -- 2008-12-13 23 30 09 めーりんが虐められてるなんて設定さえなけりゃ騎馬めーりんも登場しなかったんだろうな・・・なんて最近思う今日この頃 -- 2008-12-13 23 33 04 正直、もう本人降臨は無理なんじゃね? これだけ荒れちゃうとさ ポータブルの人にしてみりゃ良い迷惑だし ゆラディの人も悪意があって荒らし目的でSS落としたわけじゃないだろう 外部がはやし立てすぎたな -- 2008-12-13 23 34 44 虐められてると強くなるフラグか はっ!まさか虐めて虐めてというてんこはそれを見越して!? -- 2008-12-13 23 35 54 2008-12-13 23 35 54 死にかければ死にかけるほど強くなる某種族みたいだな -- 2008-12-13 23 37 02 まちょりーすら凌駕する最強のゆっくり、スーパーてんこ -- 2008-12-13 23 37 27 ゆっくりの裁きはゆっくりえーきに任せておけばいいよ! 「次はゆっくりまりさです、地獄行きでいいですか?」 「よいぞ♪」 「次はゆっくりれいむです、地獄行きでいいですか?」 「よいぞ♪」 「どうじでてきどうなのお゛お゛お゛お゛お゛っ!!」 -- 2008-12-13 23 38 04 「んじゃあ次はゆっくりありすですが、天国行きで?」 「よくないぞっ♪」 「ほら、ちゃんと仕事してるじゃないか」 -- 2008-12-13 23 42 04 さて誘導してる奴が本物に地獄行きにされちゃうはずだが。 恐らくレイパータイプありすだしへ理屈にもほどあるだろ。 -- 2008-12-13 23 44 51 「らめぇ・・・」でおねがいします! 2008-12-13 23 37 27 まちょりーはDCSのんだシロタの如く見掛け倒しっていうのが可愛いと思うんだけどどうだろう? ・・・マッチョの時点でキモイんだが、そこはスルーして -- 2008-12-13 23 47 27 「れいむ、まりさはじごくだろうとてんごくだろうとずっといっしょにゆっくりするからね」 「まりさうれしいよ。れいむもまりさといっしょならどこでもゆっくりできるよ」 「次はゆっくりまりさです、地獄行きでいいですか?」 「よいぞ♪」 「次はゆっくりれいむです、極楽行きでいいですか?」 「よいぞ♪」 「「どうじでべづなのお゛お゛お゛お゛お゛っ!!」」 -- 2008-12-13 23 47 46 もしかして誘導はこまちか?策士だな -- 2008-12-13 23 48 51 そして四季映姫にしばかれる小町………マゾ!? -- 2008-12-13 23 50 34 そっちのお客がわざわざふたばまで来てるぞ 迷惑だから引き取ってくれ -- 2008-12-13 23 51 23 ゆっくりマウンテンだったか。転生の儀式としての 登山中に不穏な行動をしたり、不穏な考えをした ゆっくり(根性の悪い奴ほどそういう行動を取りやすい) は、どんどん山の下の方に落とされ、性根が直らないで いると地獄に落とされ、そこでは通常の責めに加え、 人間用の地獄から脱走してきた虐待お兄さんの 亡者による虐待を受ける事もあるってのは -- 2008-12-13 23 51 54 2008-12-13 23 51 54 ああ、あれはすばらしかったな -- 2008-12-13 23 53 29 2008-12-13 23 51 23 わかった、俺がこの縄で捕まえてみせるからそこから追い出してくれ -- 2008-12-13 23 54 14 あの鬼意山の登場には腹抱えて笑ったわw そして、その後でてきたやーまだにキュンときた。 -- 2008-12-13 23 56 45 某動画じゃてんこさんはまちょりーに勝てずに二位に終わったなw -- 2008-12-14 00 01 06 画像用の新うpろだ、早速荒らし始めやがったな。 -- 2008-12-14 00 03 54 もーがまんできにゃいよー!! ここでしーしーとうんうんしゅるね!! -- 2008-12-14 00 06 24 あのろだってどこに削除申請出せばいいんだろ? -- 2008-12-14 00 06 58 制裁編でストレスがマッハなんて経験初めてや…… -- 2008-12-14 00 10 08 2008-12-14 00 03 54 引用が話題になったら早速糞尿コラで悪意の引用だもんな ここやスレで起こるバッシングって荒らしが自分でやってんのかね -- 2008-12-14 00 11 43 おうち宣言、あまりすっきり出来なかったな -- 2008-12-14 00 12 36 ドスゲスの遺志と手法は無事後世に受け継がれました、ってこったな。 俺はむしろすっきりー☆ -- 2008-12-14 00 15 00 おうち宣言シリーズ。感想フォームで書くほうがいいかもしれないけど、深かったなあ 諸行無常の地引網って感じだぜ。 -- 2008-12-14 00 17 39 しかし今まさに書いてるものと一部ネタが被って俺のストレスがマッハ 最近三本ほどそんなの続いて廃棄処分になってるぜ 遅筆だからどうにもならねえorz -- 2008-12-14 00 25 10 ネタ被りなんて腐るほど出てるから気にしなくて良いんじゃないか? -- 2008-12-14 00 27 56 単発の予定で出したラノベのシリーズ化した二巻目みたいな終わり方だった<おうち宣言 -- 2008-12-14 00 29 08 とりあえず『ブリーダー』は農家にバレないよう頑張れよ。 としか言い様がない。 バレたらフルボッコじゃスマンぞあれは……… -- 2008-12-14 00 31 07 2008-12-14 00 29 08 前半で終わっておいた方が良かった気もしないでもないよね -- 2008-12-14 00 32 28 ブリーダーが送り出して帰ってこなかったゆっくりがゲスドスの意思を継いだ最後に出てきたゆっくりで、 これからもそれが連鎖して行き結局はゲス愛でお兄さんはそれに気づくまで、 あるいは気づく事なくゲスドスの掌の上で踊らされ続けるだろう… って俺は解釈したんだけどどうだろう? -- 2008-12-14 00 34 54 新ロダの荒らしIP曝されてやんの ざまあw -- 2008-12-14 00 36 32 2008-12-14 00 27 56 さすがに『直後』だと個人的に納得逝かん 寝かしておくか…… 2008-12-14 00 34 54 基本的に同意。 ②の最後でゲスドスがそれを暗示してるしな。 -- 2008-12-14 00 37 19 2008-12-14 00 34 54 ゲスドス三匹のほうも、ブリーダーも、姉パチェも、ドゲスまりさも、里の人間も、結局似たりよったりだったという話だと思う。 僕は、ベルセルクのOPの台詞を思い出した。 -- 2008-12-14 00 38 06 ちょっと前に東方キャラ達に殲滅されたドゲス三匹かなあれは -- 2008-12-14 00 42 20 とりあえずあんなドゲスがまだたくさんいるんなら奇械やらスツーカやらペルフェクティオを出さざるを得ない。 -- 2008-12-14 00 47 13 2008-12-14 00 47 13 人間に実害はなさそうだしいらなくね? むしろゆっくりの間で抗争が激しくなって、新たな発展段階に進みそうだ シムアース的な意味で進化の布石になるかもしれん -- 2008-12-14 00 51 43 最後のはドスでもなんでもないただのゲスじゃないの?それだと先住ゆっくりに袋叩きにされそうだが -- 2008-12-14 00 52 35 ゲスが増えると、今回の話のように人間と関わらずに やっていけていた群れまで無駄に農家に被害を 誘発する率が高くなる危険があるからなあ。 -- 2008-12-14 00 54 21 2008-12-14 00 51 43 また懐かしいもん出してきたなw ん?よく考えたら自然淘汰系ネタの宝庫じゃないか>シムアース そいや、ゆっくりにモノリス与えてみたらどうなるんだろう -- 2008-12-14 00 55 28 かどわかすタイプなら野菜泥棒やらは確実に増える。 あと作者が最後の3匹はドスサイズって言ってた -- 2008-12-14 00 59 32 今度の荒らしは俺と違うプロバでよかった こないだは同じプロバだっただけじゃなくホスト名内の ドメインの後につく数字もかなり近かったから 巻き添えアク禁されるかと思ったもんな -- 2008-12-14 01 00 08 ゲスというより愚鈍が増えた方が無駄に農家の被害を受けるんじゃないかな。 ゲスかどうかより賢さと知識の方が重要だと思う。 -- 2008-12-14 01 01 46 賢さと知識を備えた愚鈍ゆっくりはもはや愚鈍じゃなくなってしまう ゲスは賢さと知識を備えても「ゆっへっへまりささまにかてるわけないんだぜ」と 勝手に増長+取り巻きとの群集心理で田畑を荒らしに行ってしまう -- 2008-12-14 01 22 56 俺はアホでウザ可愛くて脆弱なゆっくりしか興味ねえや 強化は要注意書き項目だからやるなら冒頭に書いといてよ -- 2008-12-14 01 28 36 知るかボケ -- 2008-12-14 01 29 50 上AA変更 日本史に疎いと「忠臣蔵」の言葉をきくと即座に「今年も終わりかぁ」ってなる -- 2008-12-14 01 35 06 ゲスは賢さと知識を備えても「ゆっへっへまりささまにかてるわけないんだぜ」 本当に賢いというより悪知恵が働いてるだろそれはw -- 2008-12-14 01 38 03 来年こそ平和なスレになりますように… -- 2008-12-14 01 40 07 「こ、ここはまりさのおやしろだよ! へんなことしないでね! でんちゅうなんだよ! でんちゅうなんだよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!?」 「知るかボケ!」 -- 2008-12-14 01 41 53 2008-12-14 01 29 50 死ねカス -- 2008-12-14 01 42 27 創作スレって荒らすの簡単なんだよね。物を作るって遊びでも それなりに魂篭る作業だからそれを貶せば簡単に着火する。 音楽系の板も見てるがあっちでも自作音源うpスレはしょっちゅう そういう荒らしに粘着されてるわ。 -- 2008-12-14 01 46 17 2008-12-14 01 41 53 義憤に燃える赤ゆ浪ゆたちは一路お兄さん宅に襲撃をかけるのだが ここから先は忠臣蔵の通りには行かなかったようで一行はあえなく全滅 もちろんお兄様はピンピン 虐待スレではゆっくりたちの立場はどうあがいても下の下 虐スレ世論が味方することもなく遺族ゆっくりも関係ない連中も まとめてジェノサイドされましたとさ めでたしめでたし 書いといてなんだがヒドいな -- 2008-12-14 01 47 01 人と饅頭の壁 -- 2008-12-14 01 48 26 赤穂浪士虐待したいわ…… そんな俺吉良厨 -- 2008-12-14 01 50 50 2008-12-14 01 46 17 パロロワ系のスレにいたことがあるんだが、五月蝿い読者様より KYな作家と作品で荒らす作家が一番どうしようもなかった。 それが簡単にできる手段だから困るんだよな……。 ここはスルーでいいから楽だわ。 -- 2008-12-14 01 51 36 -- 2008-12-14 01 47 01 討ち入る方を人間にすると前提条件として人間いじめが必要になるからな… ゆっくっり同市の争いに介入して共倒れ狙いとか -- 2008-12-14 02 01 57 2008-12-14 01 51 36 今回もKY作家のゆラディがやっちまったわけだしどこも変わらんねw -- 2008-12-14 02 02 33 討ち入りとかバトル厨が取り扱いそうな題材だな -- 2008-12-14 02 04 55 吉良が鬼意山で浅野内匠頭がゆっくりだったら 苛められて苛めれられて最初の切腹で話が完結して討ち入りなど無い 手が無くて切腹できないからそこでも虐待描写が入れられるなw -- 2008-12-14 02 05 55 ゆっくりにも切腹あるじゃん 「さあおたべなさい!」が 「おら、早くおたべなさいしろよ!武士なんだろ!?潔く割れろよこの根性無し! 切腹じゃなくて磔にでもされてーのか、あぁん!?」 これもひどい -- 2008-12-14 02 09 03 やっと重複スレ消化できると思ったのになんでまた新スレ立ってんねん… -- 2008-12-14 02 10 09 お家取り潰しで、藩士とその一族郎党まとめて 文字通り潰されて討ち入りの余地もなしと -- 2008-12-14 02 10 53 「忠臣蔵」中学生の時はまったなぁ。 赤穂浪士といえば「塩味饅頭」。 ほんのりと広がる塩味が餡の甘さを引き立てて非常に美味。 赤穂には塩味饅頭を作る銘店がいくつかあり、店によって違う味を 食べ比べてみるのもおもしろい。 -- 2008-12-14 02 11 06 「ゆ臣倉」 内匠頭の死後、その臣下のゆっくり一同が食用と して捕らえられ、加工所の倉に入れられる話 -- 2008-12-14 02 13 32 ゆっくりに加速装置を付けて 「結晶時間」 やらせるのも良い虐待になるよな? 「どうしてみんなうごかないのぉぉぉぉぉぉ!?」 -- 2008-12-14 02 14 09 ゆっくりのくせに加速装置だあ? しゃぶれよ -- 2008-12-14 02 19 50 ゆゆっ、おいしそうなきのこさんだぜ! まりささまがぺろぺろしてしゃぶしゃぶしてやるのぜ! -- 2008-12-14 02 22 38 よく読め、結晶時間は故障した加速装置のはなしだ。 -- 2008-12-14 02 36 54 おやさいをむしゃむしゃできるゆっくりに歯を立てられたらと思うと興奮してくるね -- 2008-12-14 02 49 17 そろそろトップAAも買え時かと思って変えたんだが戻された あのAAで固定なのかな -- 2008-12-14 02 53 16 作者スレでクロスに関する反応がいろいろ返ってきてるな -- 2008-12-14 02 59 20 いろいろ返ってきてるけど 酷いものは止めてくれ、的な感じも多いね。 玉男のやるのは自由だけど自分はないがしろにするようなのはやるつもりないというのが 一番真っ当な意見に思えた。 -- 2008-12-14 03 08 29
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「じゃあいくのぜ!……ゆっせいのーぜっ!」 ガッシャーン! 「ゆん!うまくいったのぜ!」 「ゆふふ♪さすがれいむのまりさだね!」 「ゆふふ!ここはいいおうちだね、きにいったよ!ここをまりさのお『ここは俺の家だぁぁぁぁぁ!』ゆゆ!!」 「…ゆん?……どおしてにんげんさんがここにいるのぉぉぉぉぉぉ?!」 『だからここは俺の家だって…』 「ゆわわわわ…ゆっくりごめんなさい!ここがにんげんさんのおうちだったなんて、しらなかったのぜ…」 「どおしてあやまっているのぉぉぉぉ?!ここはれいむがみつけた、おうちでしょぉぉぉぉ?!」 「なにいってるんだぜぇ?!れいむもちゃんとあやまるんだ『うるさいな…静かにしてくれ』ゆゆ?」 「くそにんげんはだまっていてね!これはれいむとまりさのもんだいだよ!ゆっくりりかいしてね!」 「れいむぅぅぅ?!どおしてそんなこというのぉぉぉぉ?!にんげんさ『だから五月蝿いって…』ゆん…」 「さっきからなんなの、このくそじじいはぁぁぁ?!れい『頼むからほっといてくれ…』よぉぉぉ!!」 「ゆん?…にんげんさん?どうかしたのぜ?」 『大人しくしててくれ…俺はもうお前達に飽きてしまったんだ…』 「…それはどういうことなのぜ?」 『…何時もなら、お前らが家に入ってきたら喜んで苛めてたんだが……今日はそんな気分じゃない』 「なにいってるのぉぉぉ?!それならさっさとれいむに、あまあまようしてねぇぇぇぇ!!」 「れ、れいむはだまっているのぜ!……いじめるって…なっなにをするのぜ?」 『……そんなことを聞いてどうする?…』 「そんなことはどおでもいいでしょぉぉぉ?!れいむはおなかがすいているんだよぉぉぉぉぉ!!」 「れいむはだまれ!なのぜ!……えっと…それはなのぜ……こんごのさんこうにするためなのぜ…」 『…そうだな…アマギ…お前らの目をくり貫いたり、あんよを焼いたり、お飾りやぶったり…… まあ、死んだ方がましだと思うくらいは可愛がってたけどな……』 「ゆ!…ま、まままりさをいじめても、おおもしろくないのぜ…にんげんさん、ゆっくりしていってね!」 「ゆがぁぁぁぁ!れいむをむしするなぁぁぁぁあ!!まりさもくそにんげんも、まとめてせいさいしてあげるよ!!」 「れ、れいむ!そんなことはやめるのぜ!……にんげんさんはまりさたちを、みのがしてくれるのぜ?」 『…さっきも言ったろ?お前達にはもう飽きたんだ…何処でも好きなところに行け…』 「ゆふー…にんげんさん、みのがしてくれてありがとうなのぜ!もうここにはこないのぜ、ゆっくりさよなら!」 「なにいってるのぉぉぉぉ?!ここはれいむたちのおう『俺の家だ!』……ゆぎぎぎぎぎぎ!!」 「れいむ、なにしてるのぜ?はやくかえるのぜ!」 「なにいってるのぉぉぉぉ?!まりさはさっさとこのくそにんげんをしまつしてねぇぇぇぇ!」 『…………………』 「どうしてれいむはいつもこうなのぜ?このにんげんさんを、おこらせたらだめなのぜ!りかいできないのぜ?」 「れいむをばかにしているのぉぉぉ?!まりさはばかなの?しぬの?こんなしょぼいくそじじいなんか、こわがることないでしょぉぉぉ?!」 「まえからおもっていたけど、れいむはおおばかなのぜ!もう、りこんなのぜ!ここでゆっくりしんでいってね!」 「なにいってるのぉぉぉ?!このまりさはげすだよぉぉぉ!!れいむがせいさいしてあげるよぉぉぉ!!」 「やれるものならやってみるのぜ!かかってくるがいいのぜ!!」 「「ゆっくりし『こらー!何やってるのアホ兄!』ゆゆゆ?」」 『どうしたマイシスター?この傷心な兄に何か用か?』 『どうした?じゃないでしょ!またアホな事して!それに何なの?このばっちぃ野良ゆっくりは?』 「なにいってるのぉぉぉぉ?!れいむはきれいでしょぉぉぉ?!かわいいでしょぉぉぉぉ?!!」 『うっさいわね!すこし黙ってなさい!!………それよりアホ兄、駅前の花屋さんとこのゆうかにゃんにプローポーズしたんだって?』 『なぜそれを知っている?お前はエスパーか預言者か何かか?』 「れいむをむしするなぁぁぁぁぁ!!はやくあまあまよこせぇぇぇ!!」 『黙れって言ってるでしょ?!今すぐ潰されたいの?……まったく、おかげで近所じゃHENTAIお兄さんって呼ばれてるよ…』 『それは何よりの褒め言葉!……でも断られちゃったんだよぉぉぉぉぉ!!うわぁぁぁぁん!』 『褒めてなぁぁぁぁぁい!泣くんじゃなぁぁぁい!それに振られたくらいで野良を放っておくんじゃない!』 「このくそばばぁぁぁぁ!!もうおこったよぉぉぉ!せいさいしてあげるよぉぉぉ!!」 『まったく!不甲斐ないアホ兄にかわって私が始末するか……ごみれいむ、ゆっくり覚悟してね♪』 「ゆぎゃぁぁぁぁ!やべろぉぉぉぉ!いだいぃぃぃぃ!ゆがががが…!!」 「ゆわわわわ…まりさはゆっくりにげ『まて!』ゆびゃん!ゆががが!ゆっくりごめんなさい!」 『………』 『安心しなさい!私はれいむが嫌いだから痛めつけるの…まりさは好きよ♪』 「ゆー!あんしんしたのぜ!まりさはいじめられないのぜ?ゆっくりできるのぜ!」 『ふふふ…まりさは大好きよ…悲鳴を上げてのた打ち回る姿がね♪』 「ゆん?………ゆががががががが…まままままりさはしにたくないのぜぇぇぇ!!」 『………妹よ、そのまりさは兄が貰おう………お前がれいむを苛めているのを見たらなんだか元気が湧いてきた! そう言う訳だ、まりさよ!お前から元気を貰うぞぉぉぉ!!』 「ゆっひぃぃぃぃぃぃ!」 『ゆうかにゃんだけが胴付じゃない!今度はタバコ屋のきめぇ丸にラブコールだぁぁぁぁぁぁ!!』 『やめんかぁ!このアホ兄!』 『さあ、まりさ!ゆっくり苦しんでいってね!』 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 完 おまけ 見せて 「うぅ…だめ…はずかしいにゃん…」 恥ずかしがらないで、さあ… 「でも…うぅ……やっぱりだめにゃん…」 ほら、大丈夫だよ…どうしてそんなに恥ずかしがるの? 「そ…それは…だって…その…」 恥ずかしがらなくても良いんだよ、ほら 「そんなこといわれても、はずかしいにゃん!」 自分で脱げないならお兄さんが手伝おうか? 「うぅ…ひとりでできるにゃん…」 ほら、早く見せて…恥ずかしがらないでさ… 「いじわるいわないで…やっぱりはずかしいにゃん…」 んー仕方ないな…えい! 「にゃ!やーん!なにするにゃん!…うぅ…ぬがされちゃったにゃん…」 こうなったらもう見せるしかないでしょ?さあ、恥ずかしがらないで良く見せて… 「うぅ…じっとみちゃいやにゃん…きたないにゃん…」 そんなことないよ、きれいでかわいいよ 「うぅ…やっぱりはずかしいにゃん…」 ふーむ、やっぱりないのか… 「まんぞくしてくれたにゃん?はずかしいからくつしたさん、はいていいかにゃん?」 やっぱり足の指にも爪はないんだね…所で、どうしてそんなに恥ずかしがったの? 「うぅ…だって………おにいさん、どさくさにまぎれてゆうかにゃんのおぱんつみてたのにゃん…」 ギックゥゥゥ!ばれてたの?!……いや、なんでもないよ…はっはっは… 「じー」 うぅ…ごめんなさい 「おにいさんはえっちなひとにゃん…へんたいさんなのにゃん」 完 めーりん公園花でスッキリ出来なかった方すみませんでした。 注意書きに書いておけば良かったですね。 原作も意外とあっさり主人公と主人公を苛めていた(?)人が死んでいるのであんな感じです。 制裁よりも、めーりんの残した物を見て貰いたかったというのもありますが。 無理やり基本種4匹悪党にしたっぽい印象があるかもしれませんが、 原作でもニコニコ笑ってると、子供らに馬鹿にされた的な表現があるのであんな感じです。 今回もお楽しみいただければ幸いです。 徒然あき(法然あきorムシゴロウあきでも可)
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L1397 2010年04月3週(4/17~4/24)通算得点ランキング(4/25 00 00現在) 順位 通算得点 平均得点 対戦 1位-2位-3位-4位 平均順位 プレーヤ名 1 326.0 20.38 16 8/ 5/ 2/ 1 1.75 on-myou 2 218.0 6.81 32 10/ 7/ 7/ 8 2.41 ふぇざりーぬ 3 133.0 7.39 18 5/ 7/ 3/ 3 2.22 めーりんの夫 4 119.0 7.44 16 5/ 3/ 7/ 1 2.25 12346 5 94.0 9.40 10 4/ 1/ 5/ 0 2.10 カイエンでござる 6 84.0 28.00 3 2/ 0/ 1/ 0 1.67 鬼柳爆散しろ 7 63.0 21.00 3 2/ 0/ 0/ 1 2.00 ねみみん 8 59.0 29.50 2 1/ 1/ 0/ 0 1.50 ごじょー 9 56.0 11.20 5 1/ 3/ 1/ 0 2.00 おんみょう 10 29.0 9.67 3 1/ 1/ 0/ 1 2.33 ぷらずま。 11 27.0 0.96 28 8/ 5/ 7/ 8 2.54 ステルス迷彩 12 20.0 2.22 9 2/ 3/ 3/ 1 2.33 シンシ=アスカ 13 13.0 4.33 3 1/ 1/ 0/ 1 2.33 ぎゃおー 14 12.0 3.00 4 1/ 2/ 0/ 1 2.25 スメ 15 10.0 5.00 2 0/ 2/ 0/ 0 2.00 さたん2 16 10.0 10.00 1 0/ 1/ 0/ 0 2.00 gnznsn 17 -6.0 -0.37 16 2/ 7/ 4/ 3 2.50 平沢@陰陽鉄 18 -11.0 -0.37 30 10/ 4/ 8/ 8 2.47 偽の人 19 -15.0 -15.00 1 0/ 0/ 1/ 0 3.00 覇王十代 20 -17.0 -1.89 9 2/ 1/ 5/ 1 2.56 バツレナ 21 -17.0 -2.12 8 2/ 1/ 3/ 2 2.63 為の人 22 -35.0 -35.00 1 0/ 0/ 0/ 1 4.00 どの坂 23 -37.0 -2.85 13 3/ 4/ 1/ 5 2.62 Konozama 24 -39.0 -39.00 1 0/ 0/ 0/ 1 4.00 三崎亮 25 -41.0 -6.83 6 1/ 1/ 2/ 2 2.83 エイブスエース 26 -41.0 -4.10 10 2/ 3/ 2/ 3 2.60 milk_ix 27 -42.0 -10.50 4 1/ 0/ 0/ 3 3.25 白の守護 28 -43.0 -10.75 4 0/ 2/ 1/ 1 2.75 芋うめえ 29 -46.0 -46.00 1 0/ 0/ 0/ 1 4.00 だめぢん 30 -53.0 -53.00 1 0/ 0/ 0/ 1 4.00 しゅべりすぎは命 31 -53.0 -7.57 7 1/ 2/ 2/ 2 2.71 めーさい 32 -58.0 -58.00 1 0/ 0/ 0/ 1 4.00 メメ子 33 -60.0 -20.00 3 0/ 0/ 3/ 0 3.00 ジェロニモン鉄村 34 -62.0 -20.67 3 0/ 0/ 3/ 0 3.00 満足市長 35 -81.0 -40.50 2 0/ 0/ 0/ 2 4.00 彩緋 36 -85.0 -6.07 14 2/ 5/ 2/ 5 2.71 惨事の妖精 37 -86.0 -43.00 2 0/ 0/ 0/ 2 4.00 幕間 38 -97.0 -48.50 2 0/ 0/ 0/ 2 4.00 モヒカンB 39 -105.0 -13.12 8 0/ 3/ 3/ 2 2.88 にぐるま 40 -143.0 -14.30 10 1/ 3/ 2/ 4 2.90 布
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おばあちぇんが言っていた… だが、何と言っていたかは忘れた… -- (えーきさまはヤマカワイイ) 2009-06-17 22 18 39 切り替え乙です。 -- (名無しさん) 2009-06-17 22 30 59 何か思い出せるかと思い、凱旋門まで豆腐を買いに行って、財布も忘れた 切り替え乙です -- (名無しさん) 2009-06-17 22 33 05 SSばっか書いてないでそろそろ崇敬祭の準備しよう 一般だけど -- (名無しさん) 2009-06-17 22 42 56 ふと疑問に思ったのだがゆっくりの巨大種って何がいますか? ラオめーりん・ドスまりさ・ビグれいむ・クイーンありす・ティガれみりゃ… 他に巨大種っていましたか? -- (名無しさん) 2009-06-17 23 00 09 他はないはず、自分が今、サイコ・まりさを書いてるけど筆が止まってる クィン・ありす、α・ぱちゅーる位ならストックしてある -- (ありすアリスの人) 2009-06-17 23 13 34 ガンダムネタですか一度書いてみたいな -- (名無しさん) 2009-06-17 23 18 03 そうとなっちゃあ最優先でまりさを仕上げる! ここでは中々斬新な巨大種になると信じている -- (名無しさん) 2009-06-17 23 28 23 アストラ・ナズーリンとか、ツヴァイザーけいねとか、カオス・レムれいむとかどうよ? -- (名無しさん) 2009-06-17 23 33 52 どうしよう…ガンダム(映像作品全て)しかわからないのぜ… -- (名無しさん) 2009-06-17 23 38 51 アストラ・ナズーリン〜 元ネタは全部スパロボですな。 上から アストラナガン(α) α外伝ではボスのコアにされ、OGではハブられ、第三次αではゴキブリ呼ばわりされる主人公機にデータ使われたり。 パイロットは「プリスケ」「フフフ…。」ことイングラム・プリスケン ツヴァイザーゲイン(A) 次元転移装置を積んだ機体。 ラスボスなのに育成次第ではガンダム(MA)でカタがついてしまう。 OG2では自分のMAP兵器に巻き込まれる始末。 パイロットは「ワカメ」ことヴィンデル・マウザー カオス・レムレース(Z) 最終武器の戦闘アニメがあまりにも気持ち悪かったり、 その最中使う武器が某白い魔王の使うインテリジェント・デバイスを彷彿とさせたり、 挙げ句にパイロットやその部下達はみんな変態だったり。 パイロットはジ・エーデル・ベルナル という解説を付けてみる。 -- (名無しさん) 2009-06-18 00 13 11 スパロボかぁ、触れてなかったなぁ -- (名無しさん) 2009-06-18 00 31 26 ふむ…… ペルフェクテゐオ とか 斬魔大聖ウドンゲイン とか 伝説巨神・カナコン とか ダブルオー・きめぇ丸 とか思いついたが気にしないでおきます。 -- (名無しさん) 2009-06-18 00 47 50 こちらとしては出来るだけデカブツを名前のベースにしたいんだよな ノイエ・ジール、ラフレシア、パトゥーリア、レグナント等ね イデオンがデカブツだと言うことだけはわかるんだけどな…ビッグオーも入るかな? -- (名無しさん) 2009-06-18 01 26 55 まあ、Gキャノン・かなことか、ガーベラ・ゆかりんとかも充分行けるけどね -- (名無しさん) 2009-06-18 01 29 30 ガーベラ~ よごーれた~ ほーしのーすーみ~まーでー… -- (名無しさん) 2009-06-18 01 33 43 東風谷さなえのロックバンドにも絵を描いてくれたんだね ありがとう~ -- (名無しさん) 2009-06-18 01 38 09 某画像から、ワカルヨーガンダムとかもあったなぁ -- (名無しさん) 2009-06-18 02 25 10 このwikiには フリーダムゆっくり というSSがあってだな…… -- (名無しさん) 2009-06-18 06 27 32 ガンダムやっぱり見てると楽しいかな?面白いが、少しついていけな楽しいった -- (名無しさん) 2009-06-18 08 14 49 Gジェネレーションシリーズをやっておくと原作の展開は ある程度把握できると思うよ、作品によってはオリジナルストーリーになるけど とりあえず、ストーリーを追うならGジェネポータブル(種デスまで)、スピリッツ(PS2、宇宙世紀限定、ユニコーン未収録) 辺りが無難じゃないかな? 8月の新作は00も収録、ステージに別作品のキャラが介入する場合があるみたい -- (名無しさん) 2009-06-18 08 29 56 ただしある程度でしかないよ、細かいストーリーは原作を見るしかない かくいう自分もゲームで主要パイロット、機体の情報だけは頭に叩き込んであるけど原作を見たのは0083(ほとんど) 00(パトリック・コーラサワー関連のシーンだけ) くらいしか見てない… -- (名無しさん) 2009-06-18 08 35 05 ガンダムはW、EWの主要機体名しか記憶がない… うにゅほゼロ デスこまちヘル にとりアームズ てんこロック ナタクめーりん トールまりさ エピみょん うん、頑張ったよ、俺 -- (名無しさん) 2009-06-18 09 22 06 大体こんな感じだよな、デスサイズはこまちが鉄板 -- (名無しさん) 2009-06-18 10 38 01 壊滅的に語呂が悪いなw -- (名無しさん) 2009-06-18 11 39 11 エピみょんだけはみょんに可愛い -- (名無しさん) 2009-06-18 12 33 23 確かに可愛いw 中々似合うかな? -- (名無しさん) 2009-06-18 12 57 55 さて…サイコ・まりさ投下、実はサイコ・まりさMk-2もいたりして… ゆふふ… -- (ありすアリスの人) 2009-06-18 15 52 48 アリスだけに、スペリオルありすとか思いついた俺はエアーズ市にFAZZで降下してきますね。 いやもう、完璧に名前だけなんですけどね。 -- (名無しさん) 2009-06-18 17 32 27 クィン・ありすはクイーンありすという前例があるから出てきた名前なんだ 下手したらディープありすトライカーになっていたかも… -- (名無しさん) 2009-06-18 17 45 20 前にも言ったと思うけど時流に乗って ターンえーりんとか。 さて執筆執筆。 -- (鬱なす(仮)の人) 2009-06-18 18 40 03 さぁて、何を書こうものか、貯まった書き途中が多すぎる… 一本腕うにゅほ、アインハンダーネタ パチュムキュレスリング二試合目、鎌田さん コーラサワー幻想入り、守矢神社へ出張、ゆっくりとのふれあい ゆっくりでビリヤードをやってみた ゆうかりんと三頭のゆっくり、ほのぼの日常を アリスとありす、その4、家に魔理沙がやってきた 魔理沙とありす、その2、こちらも日常を書く ゆっくり式若返り術、母に甘えたあの頃に戻りたい 誰か適当に選んでくれないか?迷ってしまうんだ -- (ありすアリスの人) 2009-06-18 20 18 31 じゃあなんとなく「ゆっくり式若返り術」で うん。何となくなんだ。ゴメン -- (鬱なす(仮)の人) 2009-06-18 20 19 39 怖いもの見たさで「母に甘えたあの頃に戻りたい 」 -- (名無しさん) 2009-06-18 20 22 15 助かる、本当に助かるよ ただしホラーには期待しないでね? -- (名無しさん) 2009-06-18 20 23 21 いや、もの凄い鬱か、その逆かを考えて あと母って年代のゆっくりとえいえば……スレでも展開してたが… -- (名無しさん) 2009-06-18 20 25 18 シリアスものを書いた事はあるけど鬱ものはこちらのハートが耐えきれないのぜ どちらかと言うとほのぼの、ギャグを書いていたいのぜ、たまにシリアス -- (名無しさん) 2009-06-18 20 31 17 好きなキャラが泣くところを見たい気持ちはあるけどさ…鬱は書けないのぜ -- (名無しさん) 2009-06-18 20 32 29 死ぬほど解る。 特に、ゆっくりには愛着が強すぎて中々鬼になれない -- (名無しさん) 2009-06-18 20 35 27 自分が書いてて楽しいから最近はギャグしか書いてない -- (名無しさん) 2009-06-18 20 37 43 カッコ良く死なせたり、傷だらけで立ち向かう様子を描くっていう愛もあるけどね 物語上死ななきゃいけないキャラは線香のように輝かせたいな -- (名無しさん) 2009-06-18 20 42 46 惑星のさみだれの死に際、生き様っぷりはガチ -- (名無しさん) 2009-06-18 20 45 21 >カッコ良く死なせたり、傷だらけで立ち向かう様子を描くっていう愛 そうだね 難しいが、これが本当にできるようになりたいわ -- (名無しさん) 2009-06-18 20 48 27 閃光ならともかく…線香ではもの凄く虚しいのぜ… 確信犯であることを祈る -- (名無しさん) 2009-06-18 20 49 20 Q.すいかとゆーぎ達の、結婚式と葬式の違いを述べよ A.酔っ払いが一人少ない 元ネタはアイリッシュジョークだと -- (名無しさん) 2009-06-18 20 52 11 アイリッシュと聞くとアイリッシュ級のラーディッシュしか浮かばないぜ… -- (名無しさん) 2009-06-18 20 55 27 ヘンケンさん……… -- (鬱なす(仮)の人) 2009-06-18 21 04 34 2009-06-18 20 45 21 来月の11体目戦は魔の偶数巻収録なのよね 誰か死にそうで怖い -- (名無しさん) 2009-06-18 21 06 24 2009-06-18 21 04 34 ヘンケンだが、それだけ酒好きで前向きで楽しい奴等、という事を言いたいジョークらしいよ -- (名無しさん) 2009-06-18 21 14 04 なるほど…何事も前向きが一番かな? -- (名無しさん) 2009-06-18 21 17 53
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職業見学 加工所のふらんちゃん 後編 33KB 虐待-普通 愛で パロディ 差別・格差 赤子・子供 希少種 加工場 独自設定 加工所のふらんちゃんの続きです。賢いゆっくりを優遇しています。 注意 ・変な解釈や駄文を多く含みます。 ・誤字・脱字が多くて申し訳ありません。 ・パロディ注意。 ・賢いゆっくりは、漢字が含まれています。 ・賢いと優遇します。というか、そんなゆっくりが欲しいです。 ・他は人間の食料になったり虐待対象になったりします。 ・実在する人物、団体などとは関係ありません。 ・今回は虐めます。 今までの作品 ・ふたば系ゆっくりいじめ 801 農業学生とゆっくり01 ・ふたば系ゆっくりいじめ 811 農業学生とゆっくり02 ・ふたば系ゆっくりいじめ 858 農業学生とゆっくり03 ・ふたば系ゆっくりいじめ 891 職業見学 加工所のふらんちゃん 前編 ・ふたば系ゆっくりいじめ 1013 職業見学 加工所のふらんちゃん 中編 ・ふたば系ゆっくりいじめ 1065 ゆプセルトイ 分別室から廊下に出た。 さっき気になっていたことを聞いてみた。 「1つ聞いていいですか?」 「なんですか?」 「さっきのめーりんとは番なんですか?」 ズドー ふらんちゃんがマンガみたいに転んだ。 「大丈夫ですか!?」 「ゆえーん!!痛いよー!!」 「え!?」 急に顔が幼い感じになった。 口調も幼いような気がする。 「ゆわーん!ゆわーん!!ゆっくりできないよー!」 とりあえず、可愛い。 普通ならゆ虐対象になっていただろうが、可愛いのでお持ち帰りしたい。 でも、会社のきめぇ丸に怒られるだろうな。 この間、怒られた。 怪我をしていたので持っていたオレンジジュースを飲ませた。 ゆっくりの記者としては水筒にはオレンジジュースと、小麦粉を溶かした液体を入れ、 カバンには小麦粉と餡子、ラムネを入れるのが常識だ。 ゆっくりの体は丈夫ではないが、オレンジジュースを飲むとすぐに治る。 餡子等にオレンジジュースは合わない気がするが、俺だけだろうか。 いつのまにかふらんちゃんの傷は治っていた。 「お兄ちゃんはふらんを虐めない?」 「そんなことをするわけがない。みまさまに誓っても絶対しない」 「ありがとう、お兄ちゃん」 ふらんちゃんは自然な微笑みをした。 天使のように清らかで可愛かった。 みまさまごめんなさい。一瞬で誓いを忘れそうです。 ちょっと虐めたくなりました。性的な意味で・・・ 来いよ!アグ○ス!俺は負けない!! 「さっきの答え聞いていいかな?」 「うん。めーりんお姉ちゃんが大好き!!」 やっぱり可愛いは正義だぜ。 しかし、急にふらんちゃんの表情が変わった。 またさっきの怖いゆん格になったのだろうかと思ったらそうではなかった。 ゆっくりのはずなのに顔がキリッとしていて、美人に見えた。 美人でありながら、幼さが残っている。 何故か分からないが、惹き付ける力を持っているようだった。 カリスマとはこれのことなのだろうか。 「そんな訳ないじゃない。 私ともあろうものがあんなグズが好きなわけがないじゃない」 慌てて答えていた。 さっきまでの凛として高貴な感じが一瞬で壊れた。 カリスマってなんだっけ? 「いつも寝てばっかり。 他のゆっくりに虐められるのに、反撃もしない 誰にも怪我をさせないようにしている弱虫なのよ。 でも・・・」 動揺して頬を染めていた。 まるで桃のようであった。 「弱虫なはずなのにピンチの時は私を助けに来てくれる。 あのときだって絶対勝てるはずがないドゲスに突っ込んでいって・・・ もし、群れがドゲスの裏切りで混乱していなかったら・・・ もし、おじいさんに気が付いて貰わなかったら・・・ 永遠にゆっくりしていたかもしれないのに。 そんなことも分からずに私たち姉妹を助けるために突っ込んできてくれた。 本当に馬鹿なんだから・・・」 ふらんちゃんは顔をリンゴのように赤くなり、マシンガントークを繰り出した。 どう考えても好意を持っているようだが、本音が言えないようだ。 というよりも、感情に気が付いていないのかもしれない。 ふらんちゃんは言いきると俯いて喋らなくなった。 「ところで、そのめーりんはどこにいるですか?」 「知らないわよ!いつの間にかゆっくりショップに行ってしまって行方知れず・・・ 私のことなんて考えてないんだから・・・ 本当にグズなんだから・・」 おじいさんが亡くなって、ふらんちゃんが多重ゆん格と所長は話していたが、 めーりんと会えなくなったショックのせいなのかもしれない。 とりあえず、オレンジジュースをふらんちゃんに渡した。 落ち着いてもらうためであり、慰めのつもりである。 意味があることかどうかわからなかったが、今の自分にはそれしかできなかった。 それをふらんちゃんが一気飲みで飲んだ。 まるでお酒のようだった。 飲んだら落ち着き、元の性格に戻ったようだ。 「済みませんでした。驚いてしまって動揺してしまいました」 「こちらこそ、変なこと聞いてすみませんでした」 「お願いがあります。さっきのことは口外しないでいただきないのですが」 「分かりました」 「ありがとうございます」 さっきのことは心の中に閉まっておこう。 「とりあえず、地下に行きましょう」 「はい、分かりました」 ふらんちゃんとエレベーターに向かった。 さっきまでの動揺が嘘のように落ち着いて見えた。 自分だったら1週間ぐらい苦しんで・・ あ! ぶつかった! 「ゆわーん!!ゆわーーん!!!ふらんをいじめにゃいでよおおおお!!!」 エレベーターの扉を開く前に激突したらしい。 動揺を抑えきれていないようだった。 とりあえず、持っていたオレンジジュースを渡した。 「いーにょ?ふらんが飲んでも?」 「あげるよ」 「おにいさん、ありがとう!!」 可愛い。ものすごくカワイイ! ファンクラブにはどうやったら入れるのだろうか。 早く入りたい。 でも、うちのきめぇ丸にものすごく叱られそうだな。 怒られてばっかだな、俺は・・・ ふらんちゃんが落ち着くまで待ってから地下に向かった。 地下2階は2つの扉があった。 片方は無機質な扉があった。ぶ厚そうな扉で“たちいりきんし”の看板と“調理室”と書かれた看板があった。 もう片方はまるで保育園のような様子になっていた。 こちらも看板があり、“ほいくじょ”とかかれていた。 扉の周りには、紙で作った花などで装飾してあった。 「この階が私たちの仕事場所です。」 「待っていてね、赤ちゃん!今日も遊ぼうね!」 「ヒャッハー!!今日も仕事だぜ!!」 「わたくしがお仕事をしてあげましょう」 4匹は仕事の気合いを入れるように声を出した。 分かりやすいように、普通ふらんちゃんと幼いふらんちゃん、 狂気なふらんちゃん、カリスマふらんちゃんと命名しておこう。 4匹が頑張るところを取材したいなあ。 あれ!?ふらんちゃんが4匹いる!! 「あれ?ふらんちゃんが4匹いるような気がする」 「いますよ。4匹、」 「え?なんで?」 「わたしたちの能力の分身です」 「分身だって!?」 あれなのか。殺さない殺法なのか? 質量がある分身なのか? いやいや、手品なのか? 「私にも人間さんにも分からないのですが、分身ができます」 「ゆっくりって何でもありなんですか?」 「分身できる代わりに4倍の食料が必要になります」 「へー」 理解できなかったが、ゆっくりであると結論付けて考えるのをやめた。 4倍は大変だな。赤い人だって3倍なのに・・・ 「ところで、調理室は分かるのですが、“ほいくじょ”とかかれた看板の部屋は何ですか?」 「あれは人間さんでいうと託児所みたいなものです ここには赤ゆっくりや子ゆっくりがいます」 「ここはふらんの職場なんだよ!」 幼いふらんちゃんはそういうと俺の手を引っ張って中に入った。 中は赤ゆっくりと子ゆっくりが玩具で遊んだり、おしゃべりをしたりしていた。 親が金バッチのおかげか、育て方がうまいのかは分からないが人間から見てもゆっくりしている。 滑り台にれみりあが順番に並んでいる姿や、ふらんと他のゆっくりがゆっくりしている姿があった。 また、めーりんが虐められていなかった。 そこには俺にでもわかるような、本当のゆっくりプレイスが広がっていた。 「みんな、今日も勉強をはじめるよ!」 「「「ゆわーい」」」 赤ゆっくりや子ゆっくりの他に、成ゆっくりがいた。 彼女らは先生であるらしい。 先生にはれいむやまりさ、みょん、ぱちゅりー等がいた。 基本種であったが、皆、胴付きで金バッチが輝いていたあった。 「「「「「にんげんのひ♪ ゆっくりのひ♪ ゆっくりあまあまのひ♪」」」」」 「おちびちゃん!もう少し心を込めないとうまくなれないよ!!」 「「「「「ごめんなしゃい」」」」」 「それじゃあもう一度歌ってみよう!」 「「「「「はーい! ゆーゆーゆーゆー♪」」」」」 れいむはお歌を教えているようだった。 うまくはなかったが普通に聞けるくらいだった。 ありえない。ぜったいありえない。 「ちょうちょさんまって!」 「そこ!もっとゆっくり速く動くんだぜ」 「はい、先生!」 「ゆわーん、ぜんぜんとれないよ。まりさ、ちょうだいよ・・・」 「だめだぜ・・・まりさのぶんがなくなっちゃうんだぜ」 「おいそこのれいむ!他の奴の成果を盗るんじゃないぜ!! 室内10周走ってくるんだぜ!!」 「ゆわああああん」 まりさは狩りの技術を教えているようだった。 ゆっくりのなかでは狩りをするのがうまいらしい。 このまりさは厳しいが、それぐらいしないと狩りがうまくならないのだと思った。 ところで、ゆっくり早くってどんな感じだ。 「まりさのかちだよ!くらえええええええ!!」 「甘い!」 「ゆゆ?どこへいったんだぜ!もしかして1ぱつでけしちゃったのかな? まりさはししょうさんにかっちゃったんだぜ!」 「だからお前はアホなのだみょん!」 「ゆぎゅうううううううう!!!」 「まりさは力が強いけど、突っ込みすぎみょん!!」 「ゆわーん」 「次みょん!」 師匠と呼ばれたみょんは弟子と戦いの稽古をつけていた。 ゆっくりたちは棒を咥えていた。 飼いゆっくりがのらゆっくりに殺されたり、レイパーに襲われたりする事件が多発している。 その対策だろうか。 これを聞くと強くなったゆっくりが危ないと考える人が多くいたが、 稽古をしているゆっくりがゲス化やレイパー化などをすることがないらしい。 逆にゲスやレイパーを倒して町の英ゆになり表彰されたゆっくりもいる。 心身ともに鍛えているためだろうか。 「2足す2は?」 「はい!たくさんです!」 「違うでしょう。1 1になるのよ」 ぱちゅりーは足し算を教えているようだった。 ゆっくりはどんなに勉強しても3以上はいっぱいになってしまうため、 10進法計算ができない。 そのため、10進法を3進法にして計算するらしい。 なんか、人間よりも賢くなっていないか? ここはゆっくりにとって天国であった。 将来はここで働くか、飼いゆっくりとして人間に飼われる。 虐待されたり食べられたりしないで、安全を約束されている。 ここをゆっくりの天国と言わずに、なんと言えばいいのか分からない。 ふと、玩具の方を見てみると、幼いふらんちゃんが赤ゆっくりや子ゆっくりと遊んでいた。 「ふらんおねえちゃん、れいむとあそんで!」 「おねえちゃん、こんどはまりさとあしょんでよ!」 「ちんぽー」 「むきゅう!」 「じゃおん!」 「あそぶのはとかいはね!」 「じゃあ、ふらんはみんなとあそぶね!!」 「「「「ゆわーい!!ふらんおねえちゃんだいすき!」」」しゅき!」 「じゃおーん!」 ふらんちゃんは人気が高いのか、みんなと一緒にあそんでいた。 「ゆわーん!れいむがまりさのおぼうしとったああああ!!」 「ちがうよ!まりさがれいむをさきになぐったんだよ!」 「まりさが殴るわけないよ」 ゆっくりがゆっくりを殴っただと・・・ どうやって殴ったのだろうか? もみ上げで殴ったのかなあ? 「やめなさーい!! 暴力を友達にふるうなんて・・・ いけません!! そんな事では2匹とも飼い主に怒られますよ!!」 「ええええ!!」 「おにいさんたちには、ゆっくりしてもらいたいんだぜ!!」 「いいですか? 暴力を振って良い相手は、ゲス共とレイパー共、デイブ共だけですよ」 「わかった、ふらんせんせい!」 「れいむ。なぐったりしてごめんねだぜ」 「れいむこそ、まりさのかっこいいおぼうしをとってごめんね」 「いっしょに、あっちのおもちゃであそぼうだぜ」 「わかった。れいむもあそぶ!!」 れいむとまりさは遊具の方に駆けて行く。 幼いふらんちゃんは穏やかな目で見ていた。 幼いと思っていたが、ちゃんと先生をしているんだと思った。 ある程度見たので廊下に出た。 廊下にはふらんちゃんが待っていた。 「“ほいくじょ”はどうでしたか?」 「とても、素晴らしいものだと思いました」 廊下にいたのは普通ふらんちゃんだった。 「“ほいくじょ”を見てもらったので調理室に行きましょう」 「はい」 この階のも一つの部屋である部屋に入ると小部屋があった。 「ここで汚れをとって白い服を着てもらいます。 衛生の関係上のためです。お願いします」 「分かりました」 食料を扱っている工場にはよくある設備があった。 ものすごい風にあたってから、白い服に着替え、白い帽子を被った。 手を専用の洗剤で洗った。 「それでは調理室に入ります。 ところで、記者さんは心臓病などの持病をお持ちですか?」 「いいえ。ありませんが、なぜ聞くのですか」 「ここから先は過激な表現になるため、心臓などが悪いと危険なためです」 「そうなんですか。私は大丈夫です。そうでないのなら記者は務まりませんよ」 「そうですね。それでは調理室に入ります」 「はい」 ふらんちゃんは扉を開いた。 そこには地獄が広がっていた。 さっきまでのゆっくりの天国が嘘のように阿鼻叫喚の巷と化していた。 「ゆぎゃあああ」 「までぃざばえりゃばでだゆぎゅりなんだじぇ!はやぎゅやめりゅんだじぇ」 「ぼうやだ!おうちかえる!」 「ドシュ、はやぎゅだじゅげにごい!」 「エレエレエレ」 「ごんなのどがいはじゃないわ・・・」 「じんぼおおおおおおおお!!!」 「ぼっと・・・ゆっぎゅりし・・」 あるゆっくりは潰され、あるゆっくりは切り刻まれ、あるゆっくりはホットプレートの上に乗せられていた。 もしも、これが人間ならばこの世の地獄であっただろう。 しかし、ゆっくりにとっては地獄であるが、地獄には見えなかった。 なぜなら、ゆっくりであったため喜劇にしか見えなかったからだ。 「ここが私の専門のところです」 「虐・・調理をしているんですか」 「そうです。お見せしましょう」 ふらん種はゆっくりを食べる捕食種である。 しかし、食べるのが好きというわけではないらしい。 ゆっくりを虐めることでゆっくりできる種類であるとどっかの学者が言っていた。 「これから、2匹の私が調理をします。」 「もう1匹のふらんちゃんはここで働かないのはなぜですか?」 「こういうのに抵抗があるからです」 さっきの様子では虐待は不可能だろうな。 可愛すぎるんだよな・・・ 「早く起きろ!」 「「「ゆゆ!?ゆっくりしていってね!」」」 さっき、上から下りてきたゆっくりたちだろうか。 今、目を覚ましたようだ。 「おねえさんだれ?」 普通のゆっくりならば慌てて逃げ出したり、恐ろしーしーを出したりしただろうか。 しかし、このゆっくり達はいつもの様子だった。 襲ってきたれみりあを知っていたが、親の記憶を受け継がなかったため、 ふらん種の情報がなく、相手がゆっくりにとって恐ろしい存在であることが理解できない。 「俺の名前を言ってみろ!」 「ゆっくりしていないで、あまあまをちょうだいね!たくさんでいいよ」 「まりさにさからわないほうがいいぜ!まりさたちはえらばれたゆっくりたちなんだぜ!」 「ちぇんたちのどれいさんなんだね、わかるよ!」 「ちんぽ!!」 「もりのけんじゃにさからったらいたいめみるよ!はやくあまあまをちょうだいね!」 「あまあまをくれないのはとかいはじゃないわ」 ゆっくりたちは全てゲスであった。 「貴様らをゆっくりさせてやろう」 「「「ゆわーい!」」」 「ゆっくりしてないではやくさせるんだぜ」 「俺の手で永遠にだがな!」 「「「ゆわー・・ゆゆ!?」」」 「なにいっているんだぜ!?」 「そうだよ!そんなこといっていないではやくあまあまをもってきてね」 ゆっくりたちは理解できない様子であった。 選ばれたゆっくりであることに自信があったゆっくり達。 自分が1番ゆっくりしていると自負しているゆっくり達。 それなのに永遠にゆっくりさせられるはずがない、と思い込んでいるのだろうか。 狂気ふらんちゃんはいつの間にか持っていた”れーばてぃん”を軽く振った。 「ゆぎゃー!!れいむのぷりてぃな肌が!!」 「なんなんだぜ!?」 「だいじょうぶ?れいむ」 狂気ふらんちゃんは何も言わず”れーばてぃん”を横に振った。 一瞬、”れーばてぃん”が伸びすべてのゆっくりを通過した。 「ゆぎゃあああああああああああ!!」 「ばりざのだんでぃーなおはだぎゃあああああ!!」 「ぶぎゅううう!!えれ? どうじでえれえれができないじょおおおおおおお!?」 「どぎゃいはじゃないわ!!ごんだど」 阿鼻叫喚であった。 しかし、1つ疑問があった。 こいつら、いったい何に苦しんでいるのだろうか。 叫んでいるが、傷1つない健康体である。 ”れーばてぃん”があたったところはなんともない。 確かに貫通したはずなのだが・・・ 「これは?こいつらは無傷なのになぜ苦しんでいるんですか?」 「叫べ!苦しめ!でも、死ぬなよ!俺に生きる快感をくれええええええええええ!!!」 狂気ふらんちゃんはこっちの質問に気が付いていない。 「ゆっくりの体を物理的に壊しているわけではなく、精神的に壊しています そのため、表面上に傷を負わずに調理をすることができます。 おいしく、きれいに調理するには便利な能力です」 普通ふらんちゃんは説明をしてくれた。 やっぱりゆっくりって訳がわかんねえ。 体を傷つけず、精神的なダメージを与えられるなんて、どっかの魔砲少女みたいだな。 あれって、ものすごいエネルギーだが、殺すことがない。 考えてみたらものすごいエグイ攻撃だったのかもしれない。 なぜなら、死の苦しみを何度も体験できるからだ。 「だじゅけて!ばりざをたしゅけで!!」 「でいぶはえだばれたゆっくりだんだよお!はやぎゅたすげて!!」 半分くらいのゆっくり達はカリスマふらんちゃんに助けを求めて近づいた。 苦しめているふらんちゃんとは同一ゆん物ということに気が付かずに・・・ 「汚らわしい糞袋!下種が高貴なふらんに近付くことはできない」 「ゆぐううう」 ゆっくり達はカリスマふらんちゃんに踏みつけられていた。 めーりんのことを話したときの面影がまったく感じられなかった。 「踏んでいるあの私は力加減をしているため、 ゆっくりはすぐには潰れず適度な痛さを与えることができます」 ”適度な”とは言っているが、ゆっくりの顔?はひしゃげていた。 「くそ饅頭!まだ死んでいねえよなあ!!」 「まりさがしぬわけないよ!まりさはえらばれたゆっくりなんだよ!」 「だから、あまあまをちょうだいね!たくさんでいいよ!!」 「そうか、そうか。それはうれしいねえ!」 「やっとわかったの、もりのけんじゃのありがたさが!」 「あまあまをくれるんだね、わかるよ!」 「まだ、殺すのが楽しめそうだ!ヒャッハー!!」 「「「「「ゆ!?」」」」」 狂気なふらんちゃんは構えをとり、突っ込んでいく。 得物を素早く動かし、ゆっくりを“斬りながら”通り抜けていった。 ふらんちゃんが通過してから2拍おいてからゆっくり達は絶叫した。 遅すぎるだろ! 「ゆぎゃああああああああ!!」 「いじゃいよおおおおお!!」 「むぎゅうううううう!!」 「じんぼおおおおおおお!!」 「ぼっとゆっくりしたかった・・・あで?」 「これで2回死んだ。死ぬ体験はどうだ。普通なら1回しか体験できないが・・・」 「ぼうやめてええええ!!」 「まりさのどれいさんははやくだすげろ!!」 俺に向って助けを求めていた。 助けてほしいのに奴隷と言うのはどうだろうか。 助けたい気持ちが逆転してしまう。 まあ、初めからふらんちゃんたちの仕事の邪魔は絶対にしたくないのだが・・・ 「むきゅ!せいっさいされたくなかったら、もりのけんじゃをたすけなさい」 「そうだぜ!どれいはえらばれたゆっくりであるまりさをたすけなけきゃだめなんだぜ」 「たすけたら、れいむのうんうんをたべるけんりをあげるよ」 いらねえよ! 「たすけるんだね、わかるよ」 「ちんぽ!!」 このゆっくりは安全に暮らしすぎたのかもしれない。 安全な群れ、いつでも餌は沢山あり、怪我をしたら職員が治してくれる。 そのため、自分の1番危険な人間についての知識が足りなく、奴隷だと勘違いをする。 というよりも、自分勝手な認識がすべてと考えているのかもしれない。 その考え方が自分の死因であることに理解できずに死んでいく・・・ まるで無知が罪であり、死とは罰であるかのようであった。 「むしするんじゃないんだぜ、はやくあいつをせいっさいしt ゆぎゃあああああ!!」 「お前は俺の獲物だ!!逃がすとでも思ったか!!」 「れいむはしんぐるまざーなんだよ!かわいそうなんだよ!だから、あまあまをちょうだいね!」 どう見ても、赤ゆっくりや子ゆっくりはいないので、たぶん嘘なのだろう。 「そうか!お前は、シングルマザーか。それなら特別に・・・」 「れいむ!!ひきょうなんだぜ!!」 「もりのけんじゃをさきにたすけなさい!!」 「いなかはだわ、そんなの」 「れいむはとくべつなれいむなんだからあたりまえよ」 「特別に痛くしてやろう。多くの人間達がゆっくりできるようになる。 れいむにとって、これ以上もないほどの名誉なことだ。うれしいだろう」 「ゆ? ゆ?」 れいむを含めたゆっくりたちは理解できなかった。 結局はれいむ達は選ばれたゆっくりであった。 食物連鎖の頂点のための底辺としてだが・・・ 「それじゃあ、簡単に死なないようにしろよ。早く死んだら美味しく無くなっちまう」 狂気なふらんちゃんは、何度も何度もれいむを“斬った”。 「今死ね!」 「ゆぎゃあああ!」 「すぐ死ぬな!」 「ゆぎいいいいいい!」 「俺だってめーりんとずっとゆっくりしたいんだ!!」 「ゆ!?」 「餡まで砕けろ!」 「ゆぎゅがああああ!」 「じぇのさいど・れーばてぃん!!」 「ゆうううううううううううううう!!」 一瞬、ぱるすぃが見えた気がしたが、 ふらんちゃんは何度も何度も”れーばてぃん”を振った。 その度にれいむはもがき苦しんだ。 しかし、ショック死という終りは来なかった。 「ヒャッハー!楽しいぜ!楽しいぜえ!!お前も死ぬ前に楽しめよ!!」 「ゆぎゅ!ゆぎゅ!!ゆぎゅううう!!!ぼうやべで」 「そうか、そうか、楽しんでいるか!ひゃはははははははははは!!」 激痛は感じるが、餡子を吐き出すことはできない。 “お食べなさい”と言えば自害できるが、親から記憶をほとんど引き継いでいないため、 そういうことを知らない。 「オラ!「ゆぎゃあ!!」 オラ!「ゆぎゅうう!!」」 「じぶんだけ、たすかろうとしたばつだぜ!ゆっくりくるしんでいくんだぜ!」 「もりのけんじゃをだしぬこうとしたむくいだよ!」 「ほんとうに、いなかものね!」 「ちんぽ!!」 「れいむくん、申し訳ないんだが、もう時間が無くなってしまった。 お楽しみのところ悪いんだが、そろそろ終了させていただくぞ!」 「ゆぎゅうう!やっとおわるの?」 「そうさ。お前の命がな!」 「ゆゆ!?しにたくな」 スパッ れいむは時間が止まったかのように、動きを止めた。 れいむは辞世の句を言えずに、瞬殺されたようだ。 れいむの顔には、絶望の顔で止まっていた。 これを見てショックを覚える人がいるかもしれないが、俺には美術品にさえ見えた。 このれいむを普通ふらんちゃんが白い容器の中に入れた。 「れいむ?れいむはどこへいったの?」 「むきゅ!?れいむはえいえんにゆっくりしちゃったの?」 「ざまーみろだぜ!ひきょうもののゲスはえいえんにゆっくりしたぜ」 「いなかものね!」 「わかるよ!」 「さーて、つぎは貴様らだ。楽しみだっただろう、面白そうだろう!!」 狂気のふらんちゃんはまだ生きているゆっくりのほうを向いた。 やっと怖さに気がついたのかゆっくりのなかには、おそろしーしーを流している奴もいた。 その中であるまりさは立ち上がり? じゃなくて、のびのびをしながら言った。 「ゲスなでいぶをえいえんにゆっくりにしてくれたことは、ありがたいんだぜ! でも、どすにえらばれたまりさにこうげきしたら、ドスがだまってないんだぜ! せいっさいされたくなかったら、まりさたちをさいこうのゆっくりぷれいすにつれていくんだぜ!」 そのまりさは、とても堂々としていた。 ドスなら助けに来てくれる。絶対、制裁してくれる。 そこから来る自信なのだろうか・・・ 「そうだよ!!ぜったいドスがきてくれるよ」 「「「「そうだ!そうだ!」」」」 ゆっくりの中に”最高のゆっくりプレイスに行ける”という自信が広がっていった。 まるで、独裁者の演説を聞いているように、 まるで、権利団体の美談を聞いているように、 まるで、宗教の成功話を聞いているように、 ゆっくりの気持ちは1つになった。 ドスが必ず助けに来てくれる。だって、自分は選ばれたゆっくりたちなのだから・・・ その意味のない自信は、崩れることになる。 真実という名のとてつもない力によって・・・ 「記者さん、今日はゆっくりしていってね!」 「「「「「ドス!!」」」」」 「まりさのいったとおりだ。ドスがたすけにきてくれた!」 「ゆわーい!」 「はやくそいつをせいっさいしてね」 ドスが部屋の中に入ってきた。 ゆっくりは、助かった。 自分達はやっぱり選ばれたゆっくりだったんだ。 と、思っていた。 「ふらんちゃん!今日も可愛いいですね! 仕事の後、食事でもどうですか?」 「そんな暇はねえよ!きさまはうんうんでも食ってろ!!」 「どうじで、ぞんなごと言うのですか!」 どうやらドスはふらんちゃんに気があるようだ。 しかし、ふらんちゃんはまったく興味が全くないようだ。 「はやくそいつをせいっさいしてね!」 「そいつは、えらばれたまりさたちをいじめるんだぜ!」 「やっと、もりのけんじゃをたすけにきたのね。」 「ちんーぽ!」 「とかいはね!」 「ふらんちゃん!プレゼントをあげますよ!」 「いらねえよ、屑が!」 「いっしょにゆっくりしましょうよ!」 「そんなに、消されたいのか!!」 ドスはゆっくりたちを気にもせず、ふらんちゃんに話しかけている。 ドスの一生懸命さが無意味になることが悲しく思えた。 どんなに頑張っても、ふらんちゃんの目はめーりんにしか向けられない。 ドスがお酒を飲めるなら、飲み屋で1杯おごってやりたい気分だ。 ところで、このドスは口調が変な気がするが、賢いためだろうか・・・ 「ゆゆ?ドス? なんで、せいっさいしないの?」 「はやくせいっさいするんだよ、わからないの?」 ゆっくりたちは、やっとドスの様子がおかしいことに気がついた。 自分たちを助けに来てくれるドス、 存在に安心できたドス、 群れの長であるゆっくりしたドス、 どんな時でもゆっくりたちを心配していたドス。 それなのに、憎いやつと仲良く?話している。 「ドス!!そんなことやっていないでまりさたちをたすけるんだぜ!」 「なぜ、食材を助ける必要があるんでしょうか」 ドスがゆっくりに気が付き、そのゆっくりに向かって言った。 「「「ゆ???」」」 「むきゅ!どうしてそんなことをいうの?」 「ドスはまりさたちをたすけにきたんじゃないのかぜ?」 「そんな馬鹿なことするわけありませんよ」 「なんで、そんなやつとかにんげんさんにこうげきしないんだぜ?」 「だって、私は人間さんに飼われていますし・・・」 「うそだ!!」 「ドスはにんげんさんよりつよいんじゃないの?」 「むきゅきゅ。ドス! じょうだんはやめてね!」 「そうだぜ、そんなじょうだんはいわないで、まりさたちをたすけるんだぜ!」 「冗談ではありませんよ。証拠を見せましょう」 ドスはゆっくり達に帽子が見えるように屈んだ。 帽子の上には光り輝くものがあった。 金バッチであった。 ゆっくりたちが小さすぎて見えていなかったようだ。 「どうですか」 「あれは・・・」 「わかるのかぱちゅりー!?」 「あれは、なに?」 転びそうになった。 ぱちゅりーが確信をもった顔だったので、知っていると思ったら、 ぜんぜん知らなかったようだ。 親の記憶を受け継いでいないだけある。 「わかった。あれはただのゴミね!」 「むきゅ!そうね、きたないわね!」 ドスの体が震えていた。 「ドス!なんでゴミなんかのせてるの?」 「わからないよ!」 「とかいはじゃないわ!」 「ドスはばかなんだぜ!!」 ドスの顔が鬼のようになっていた。 「ひゃはっはっは!!命がけでとった金バッチがゴミだとよ! 覚えたことを吐いて忘れて、また覚えて、また吐いて忘れる。 その繰り返しでやっと取った金バッチ」 「・・・」 「職員さんといっしょに喜んだ金バッチがゴミだとよ!」 「死ねえええええええええ!!」 ドスはその巨体からは想像できないほど高く飛びあがった。 「なにするんだぜ!」 「やめてよ!」 巨体は1匹のれいむに目標を定めて、落ちて行く。 「れいむはえらばれたゆっくりなんだよ!」 落ちて行く。 「やめて!やめて!!」 れいむの体が潰されて、永遠にゆっくりすることはゆっくりにでもわかったのだろうか。 「ドス!れいむは、しにたくな」 ぷち ドスの体がれいむを完全に潰した。 普通なら餡子の花が咲くのだが、ドスが大きすぎるため餡子のシミが見えなかった。 「れいむうううううううううう!!ずっとゆっくりしようっていったのぜえええ!」 「むきゅ!?なにかのまちがえよね、ドス!」 「どうぞくごろしはいなかものね!!」 「ぢんぼー!」 「死ね!しね!シネ!お前ら全員殺してやる!!」 「「「「「どぼしでぞんなこというの!!」」」」」 「おぼうしさんにゴミがのっているっていっただけなんだぜ」 「次はお前が死ねえええええええ!!」 状況が分かっていないのだろうか。 そんなことを言ったらドスを怒らせるだけだというのに・・・ 「そこでやめておけよ!」 「苦しんで死ね!」 ドスがジャンプをするために構えた。 「やめろ!」 「ゆ!!」 ふらんちゃんが”れーばてぃん”でドスを“斬った” 痛みのせいで正気に戻ったようだ。 「ごめん、ふらんちゃん」 「俺の仕事が無くなるだろうが!」 挑発したふらんちゃんがドスに言うのも理不尽な気がするが・・・ 「これの埋め合わせに食事にで「早く消えろ!」 ごめんなさーいい!!」 ドスが急いで逃げて行った。 「さて、君たちの心の拠り所はどうだったかね」 「までえ!ドス!!ごろじでやるぜ!でいぶのじがえじだあああ!」 「むきゅ!ドスがこんなことをするなんてありえないわ」 「どうして・・・」 れいむと番になる予定であろうまりさがドスを追いかけようとしていた。 他のゆっくりたちはドスの裏切りに驚き、パニックに陥っていた。 「ヒャハハハハ!!お前らの希望が絶望になった瞬間の顔は笑える!!」 「どうして・・・どうしてドスはぱちゅりーたちをうらぎったの?」 「裏切った訳じゃない」 「ありすがけがをしたときに、たすけにきてくれたのはなんだったの?」 「万が一、商品が無くなったら困るからな」 「れみりあがおそってきたとき、きずをうけながらぱちゅりーたちをまもってくれたわ!」 「れみりあが予定と違ったものを攻撃したから、止めただけだよ!」 「うまれたら、すぐによろこんでくれたわ!」 「そりゃあ、商品だしな」 「むきゅ!もしかして、うまれてくるまえから・・・」 「お前、ゆっくりにしては賢いな。 そうだよ、俺もドスもお前らが人間さんに食べられるようにしていたんだよ」 「エレエレエレ」 理解したゆっくりたちはショックを隠せないようだ。 「分からない奴らにも分かるように言ってやる。ここは加工所だ!」 「か、か、かこうじょ!!」 「かこうじょはゆっくりできないよ!」 「かこうじょはいなかものね!」 「じんぽー!!じんぽー!!」 親からの記憶を持たないゆっくり達でも加工所の存在を知っているようだった。 すべてのゆっくり達がここの危険性と自分の存在理由を理解したようで、 絶望しているもの、暴れるゆっくりがいた。 「しにたくないよ!」 「ゆっくりしたいよ!」 「こいつをせいっさいしてにげるんだぜ!!」 「そうよ!みんなでおそとへにげましょう!」 「「「「「さんっせい!!」」」」 「ほう!挑戦的だな!ヒャッハー!!」 全てのゆっくりたちはふらんちゃんに向いた。 ゆっくりでありながら、目には怒りが見えた。 ふらんちゃんは、楽しんでいるようだった。 「「「「「しねえええええええええええええ!!」」」」」 「ヒャッハー!!これで楽しめるぜ!」 ゆっくりたちはふらんちゃんに突っ込んでいった。 すぐには誰も死なない泥沼化した戦争が始まった。 戦争といっても1匹による虐殺パーティであったが・・・ 狂気なふらんちゃんばかり見ていたから、カリスマふらんちゃんが気になった。 カリスマふらんちゃんはゆっくりをゆっくりゆっくりと踏みつけていた。 「しにたくないよ!」 「それは分かったから、死になさい!」 「ゆ!ゆ!!」 ゆっくりの底が切れているのか、餡子が漏れている。 下に無数の小さな穴から餡子が落ちて行った。 「どういう調理をしているんですか?」 「踏みつけて、餡子を取り出しているところよ」 「れいむのあんこさん、れいむにもどってね!」 カリスマふらんちゃんは質問に答えたため、足の力が弱まったようだ。 そのすきにゆっくりが餡子を回収しようとしていた。 「もどって!もどって!!どぼじでもどっでぐれないの!」 「こいつらは高級餡子になるのよ」 「ゆゆ!!」 カリスマふらんちゃんは踏む力を強くした。 「もどって!あんこさんもどってよ! いばもどっでくでないとなんにもだらないよ!」 ギュウウウウウ ゆっくりは潰れていく。 ゆっくりとゆっくりとゆっくりと ゆっくりにとって大好きなゆっくりがここでは地獄だった。 「もどって、もどって、もどってよ!! いまもどらぎゃでいぶはしんじゃうんだよ!! そんだのいやだんだよおおお!!」 「もうそろそろね」 ゆっくりの餡子は確実に少なくなっていく。 完全になくなるまであと少しまできた。 「だから・・・もどってよ ゆぎゃ! ぼっどゆっくりしだがだっだ!!!」 ゆっくりは永遠にゆっくりした。 残ったのは皮と少量の餡子のみだった。 「あなた、こいつを味見してみる?」 「いいんですか?」 「いいわよ、食べなさい。これが私の力よ」 残っていた少量の餡子を舐めてみた。 俺は餡子をたくさん食べていたため、餡子にはうるさい。 普通のは当たり前だが、虐待された餡子だって美味しいと思うことはなかった。 しかし、この餡子は今までの常識を覆した。 甘いのは確かなのだが、風味が他のどれとも違っていた。 高級羊羹なみのおいしさで甘さが濃いのに、さっぱりしていた。 感想は考えても浮かばなかったが、いつの間にか口から発していた。 「うまい!!こんなの食べた事がない!!」 「私が作ったのだもの。美味しくないわけはないわ」 ゆん権団体のせいで加工所は衰退していた。 安いものを売るのではなく高いが美味しいものを売る。 これがこの加工所の業績をあげる原因になったのだろうか。 「これで私の分は終わったわ。そっちはどう?」 「あと、1匹だけだけだぜ!今日もつまんねえ!!」 「れいむを、ぱちゅりーを、ありすを、みょんを・・・ みんなをかえすんだぜ!!」 ふと狂気なふらんちゃんをみるとまりさが1匹残っていた。 他のゆっくりは回収されたのか、何も残っていなかった。 「めんどくさくなったから、あと1撃で終わらしてやる」 「まだ、しねないんだぜ!おまえをせいっさいするまでは!!」 「そうかい、そうかい」 狂気ふらんちゃんが”れーばてぃん”を横に振った。 まりさは飛びあがった。 「そんなこうげき、みあきたんだよ」 まりさは回避をしつつ狂気なふらんちゃんにぶつかろうとした。 「せいっさいしてやるぜ!」 「ほお!びっくりしたよ」 「ゆぎゃあ!」 狂気なふらんちゃんはぶつかる前に蹴飛ばした。 まりさはその1撃で動けなくなったようだ。 体の1割が崩れていた。 「れいむ、ぱちゅりー、ありす、みょん、ごめんねだぜ。しかえしできないよ!」 「いや、お前の勝ちだ!」 「ゆゆ?」 狂気なふらんちゃんの言うことにまりさはきょとんとした。 「うっかり汚したから、商品にならない!」 「やった!まりさはいきのこれるんだぜ! れいむを、ぱちゅりー、ありす、みょん、みまもってくれてありがとうなんだぜ!」 まりさは地獄から天国に行ったように喜んだ。 「だから、今からお前は俺の玩具だ!!」 「ゆ?ゆぎゃああ!」 狂気なふらんちゃんはまりさを掴んで透明な箱の中に入れた。 入れるまでは理解できない様子だったが、 箱に入れられて、やっと気が付き暴れ始めた。 しかし、防音装置があるためか、何言っているのかさっぱり分からなかった。 これからまりさは遊ばれながらゆっくり殺されるだろう。 エレベーターに乗って1階に行き、正面玄関に出た。 4匹のふらんちゃんは1匹に戻っていた。 「ありがとうございました。いい記事が書けそうです」 「よろしくお願いします」 俺は入口から外に出た。 来るときには気がつかなかったが、玄関先には2つの銅像が建っていた。 まりさとれいむが2匹で微笑んでいるのだが、その表情が苦しんでいる様に見えた。 次の日、俺は会社に出社した。 編集長に昨日の報告をしに行くためだ。 この会社では取材したことを編集長に報告することになっている。 誰がどのような取材をして、どれだけの利益が出せたかを調べるらしい。 その予想利益から給料を算出するらしい。 「~でした。」 「購読者が増えそうなのかね?」 小学からの付き合いなのだが、こいつは無理やりこの会社に就職させた。 景気が悪くどこにも入るところが無く、 ある程度景気がいい会社に入社できてよかったと思っていた。 しかし、前編集長が辞職して現編集長になってから、 多くの社員が他の会社に盗られてしまったらしい。 それを知った時には俺の人生は終わったと思った。 「はい。愛で派はどうかわかりませんが、虐待派からは増えると思います。 そこから購読者が増えればと思います」 「きめえ丸。君はどう思う?」 「増える増える」 こいつが会社のきめえ丸。 胴付きで金バッチだ。 社員として働いている。 「記者お兄さんだからって、ひいきしてないよね」 「それは・・・ あり得ないあり得ない!うまくいくだろうと思ったからですよ!!」 「本当にそうかな??」 「ゆゆ! 当然!当然!」 編集長は小学校の頃から、俺を困らせるのが大好きだった。 その時の喋り方になっているのだが、なぜそんなことを今しているのだろうか? 「まあいい、これを次回の目玉にする」 「ありがとうございます」 俺は深々と頭を下げた。 これで、オカズにふりかけ以外を食べることができるかもしれない。 「お兄さん!おめでとうおめでとう!」 「きめえ丸、ありがとう」 きめえ丸の頭を撫でた。 ヨシヨシ きめえ丸が真っ赤になって倒れた。 「大丈夫か!!」 「早く、そこのソファーに寝かしてやれ!」 「はい!!」 それから、1時間ほどしてきめえ丸は目を覚ました。 話によると感情が変化している状態で体を撫でられると、 興奮状態になり、倒れてしまうことがあるらしい。 そんなに疲れるまで働いているなんて、社員の鑑だな。 編集長にそのことを言うと怒られた。何故だろうか。 【あとがき】 ここまで呼んでくれてありがとうございます。 後編がいままでよりも長くなってしまいました。 書いていくといろいろなことを思い浮かんでしまって、 それを書いてしまっています。 短い良作の作品に憧れます。 ふらんちゃんは農業学生編でも出す予定です。 ドスはチョイ役のため、もう出てこないと思います。 今回はパロディが多くなりました。 気分を害してしまった方、済みませんでした。 コメントをありがとうございました。 参考になったり、嬉しい気持ちになったりしました。 呼んでくれて本当にありがとうございました。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 胴付きふらんにそんな能力がww!? あと、恋してたんだな、きめぇまるww -- 2018-01-19 03 00 00 ↓いや元ネタはフォー・オブ・アカインドのはず -- 2013-07-11 02 08 58 フォース・オブ・アカインド -- 2012-07-27 12 42 01 ふらん可愛いよふらん -- 2011-10-23 18 23 21 HELLSINGさんはゆっかりできるのよ!! あきらめをきょぜつしたものだけがゆっくりどうをとうはするけんりをえるのよ!! ゆっかりりかいしてね!! -- 2010-07-15 05 21 00
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注意 ・変な解釈や駄文を多く含みます。 ・誤字・脱字が多くて申し訳ありません。 ・パロディ注意。 ・賢いゆっくりは、漢字が含まれています。 ・賢いと優遇します。というか、そんなゆっくりが欲しいです。 ・他は人間の食料になったり虐待対象になったりします。 ・実在する人物、団体などとは関係ありません。 ・今回は虐めます。 今までの作品 ・ふたば系ゆっくりいじめ 801 農業学生とゆっくり01 ・ふたば系ゆっくりいじめ 811 農業学生とゆっくり02 ・ふたば系ゆっくりいじめ 858 農業学生とゆっくり03 ・ふたば系ゆっくりいじめ 891 職業見学 加工所のふらんちゃん 前編 ・ふたば系ゆっくりいじめ 1013 職業見学 加工所のふらんちゃん 中編 ・ふたば系ゆっくりいじめ 1065 ゆプセルトイ 分別室から廊下に出た。 さっき気になっていたことを聞いてみた。 「1つ聞いていいですか?」 「なんですか?」 「さっきのめーりんとは番なんですか?」 ズドー ふらんちゃんがマンガみたいに転んだ。 「大丈夫ですか!?」 「ゆえーん!!痛いよー!!」 「え!?」 急に顔が幼い感じになった。 口調も幼いような気がする。 「ゆわーん!ゆわーん!!ゆっくりできないよー!」 とりあえず、可愛い。 普通ならゆ虐対象になっていただろうが、可愛いのでお持ち帰りしたい。 でも、会社のきめぇ丸に怒られるだろうな。 この間、怒られた。 怪我をしていたので持っていたオレンジジュースを飲ませた。 ゆっくりの記者としては水筒にはオレンジジュースと、小麦粉を溶かした液体を入れ、 カバンには小麦粉と餡子、ラムネを入れるのが常識だ。 ゆっくりの体は丈夫ではないが、オレンジジュースを飲むとすぐに治る。 餡子等にオレンジジュースは合わない気がするが、俺だけだろうか。 いつのまにかふらんちゃんの傷は治っていた。 「お兄ちゃんはふらんを虐めない?」 「そんなことをするわけがない。みまさまに誓っても絶対しない」 「ありがとう、お兄ちゃん」 ふらんちゃんは自然な微笑みをした。 天使のように清らかで可愛かった。 みまさまごめんなさい。一瞬で誓いを忘れそうです。 ちょっと虐めたくなりました。性的な意味で・・・ 来いよ!アグ○ス!俺は負けない!! 「さっきの答え聞いていいかな?」 「うん。めーりんお姉ちゃんが大好き!!」 やっぱり可愛いは正義だぜ。 しかし、急にふらんちゃんの表情が変わった。 またさっきの怖いゆん格になったのだろうかと思ったらそうではなかった。 ゆっくりのはずなのに顔がキリッとしていて、美人に見えた。 美人でありながら、幼さが残っている。 何故か分からないが、惹き付ける力を持っているようだった。 カリスマとはこれのことなのだろうか。 「そんな訳ないじゃない。 私ともあろうものがあんなグズが好きなわけがないじゃない」 慌てて答えていた。 さっきまでの凛として高貴な感じが一瞬で壊れた。 カリスマってなんだっけ? 「いつも寝てばっかり。 他のゆっくりに虐められるのに、反撃もしない 誰にも怪我をさせないようにしている弱虫なのよ。 でも・・・」 動揺して頬を染めていた。 まるで桃のようであった。 「弱虫なはずなのにピンチの時は私を助けに来てくれる。 あのときだって絶対勝てるはずがないドゲスに突っ込んでいって・・・ もし、群れがドゲスの裏切りで混乱していなかったら・・・ もし、おじいさんに気が付いて貰わなかったら・・・ 永遠にゆっくりしていたかもしれないのに。 そんなことも分からずに私たち姉妹を助けるために突っ込んできてくれた。 本当に馬鹿なんだから・・・」 ふらんちゃんは顔をリンゴのように赤くなり、マシンガントークを繰り出した。 どう考えても好意を持っているようだが、本音が言えないようだ。 というよりも、感情に気が付いていないのかもしれない。 ふらんちゃんは言いきると俯いて喋らなくなった。 「ところで、そのめーりんはどこにいるですか?」 「知らないわよ!いつの間にかゆっくりショップに行ってしまって行方知れず・・・ 私のことなんて考えてないんだから・・・ 本当にグズなんだから・・」 おじいさんが亡くなって、ふらんちゃんが多重ゆん格と所長は話していたが、 めーりんと会えなくなったショックのせいなのかもしれない。 とりあえず、オレンジジュースをふらんちゃんに渡した。 落ち着いてもらうためであり、慰めのつもりである。 意味があることかどうかわからなかったが、今の自分にはそれしかできなかった。 それをふらんちゃんが一気飲みで飲んだ。 まるでお酒のようだった。 飲んだら落ち着き、元の性格に戻ったようだ。 「済みませんでした。驚いてしまって動揺してしまいました」 「こちらこそ、変なこと聞いてすみませんでした」 「お願いがあります。さっきのことは口外しないでいただきないのですが」 「分かりました」 「ありがとうございます」 さっきのことは心の中に閉まっておこう。 「とりあえず、地下に行きましょう」 「はい、分かりました」 ふらんちゃんとエレベーターに向かった。 さっきまでの動揺が嘘のように落ち着いて見えた。 自分だったら1週間ぐらい苦しんで・・ あ! ぶつかった! 「ゆわーん!!ゆわーーん!!!ふらんをいじめにゃいでよおおおお!!!」 エレベーターの扉を開く前に激突したらしい。 動揺を抑えきれていないようだった。 とりあえず、持っていたオレンジジュースを渡した。 「いーにょ?ふらんが飲んでも?」 「あげるよ」 「おにいさん、ありがとう!!」 可愛い。ものすごくカワイイ! ファンクラブにはどうやったら入れるのだろうか。 早く入りたい。 でも、うちのきめぇ丸にものすごく叱られそうだな。 怒られてばっかだな、俺は・・・ ふらんちゃんが落ち着くまで待ってから地下に向かった。 地下2階は2つの扉があった。 片方は無機質な扉があった。ぶ厚そうな扉で“たちいりきんし”の看板と“調理室”と書かれた看板があった。 もう片方はまるで保育園のような様子になっていた。 こちらも看板があり、“ほいくじょ”とかかれていた。 扉の周りには、紙で作った花などで装飾してあった。 「この階が私たちの仕事場所です。」 「待っていてね、赤ちゃん!今日も遊ぼうね!」 「ヒャッハー!!今日も仕事だぜ!!」 「わたくしがお仕事をしてあげましょう」 4匹は仕事の気合いを入れるように声を出した。 分かりやすいように、普通ふらんちゃんと幼いふらんちゃん、 狂気なふらんちゃん、カリスマふらんちゃんと命名しておこう。 4匹が頑張るところを取材したいなあ。 あれ!?ふらんちゃんが4匹いる!! 「あれ?ふらんちゃんが4匹いるような気がする」 「いますよ。4匹、」 「え?なんで?」 「わたしたちの能力の分身です」 「分身だって!?」 あれなのか。殺さない殺法なのか? 質量がある分身なのか? いやいや、手品なのか? 「私にも人間さんにも分からないのですが、分身ができます」 「ゆっくりって何でもありなんですか?」 「分身できる代わりに4倍の食料が必要になります」 「へー」 理解できなかったが、ゆっくりであると結論付けて考えるのをやめた。 4倍は大変だな。赤い人だって3倍なのに・・・ 「ところで、調理室は分かるのですが、“ほいくじょ”とかかれた看板の部屋は何ですか?」 「あれは人間さんでいうと託児所みたいなものです ここには赤ゆっくりや子ゆっくりがいます」 「ここはふらんの職場なんだよ!」 幼いふらんちゃんはそういうと俺の手を引っ張って中に入った。 中は赤ゆっくりと子ゆっくりが玩具で遊んだり、おしゃべりをしたりしていた。 親が金バッチのおかげか、育て方がうまいのかは分からないが人間から見てもゆっくりしている。 滑り台にれみりあが順番に並んでいる姿や、ふらんと他のゆっくりがゆっくりしている姿があった。 また、めーりんが虐められていなかった。 そこには俺にでもわかるような、本当のゆっくりプレイスが広がっていた。 「みんな、今日も勉強をはじめるよ!」 「「「ゆわーい」」」 赤ゆっくりや子ゆっくりの他に、成ゆっくりがいた。 彼女らは先生であるらしい。 先生にはれいむやまりさ、みょん、ぱちゅりー等がいた。 基本種であったが、皆、胴付きで金バッチが輝いていたあった。 「「「「「にんげんのひ♪ ゆっくりのひ♪ ゆっくりあまあまのひ♪」」」」」 「おちびちゃん!もう少し心を込めないとうまくなれないよ!!」 「「「「「ごめんなしゃい」」」」」 「それじゃあもう一度歌ってみよう!」 「「「「「はーい! ゆーゆーゆーゆー♪」」」」」 れいむはお歌を教えているようだった。 うまくはなかったが普通に聞けるくらいだった。 ありえない。ぜったいありえない。 「ちょうちょさんまって!」 「そこ!もっとゆっくり速く動くんだぜ」 「はい、先生!」 「ゆわーん、ぜんぜんとれないよ。まりさ、ちょうだいよ・・・」 「だめだぜ・・・まりさのぶんがなくなっちゃうんだぜ」 「おいそこのれいむ!他の奴の成果を盗るんじゃないぜ!! 室内10周走ってくるんだぜ!!」 「ゆわああああん」 まりさは狩りの技術を教えているようだった。 ゆっくりのなかでは狩りをするのがうまいらしい。 このまりさは厳しいが、それぐらいしないと狩りがうまくならないのだと思った。 ところで、ゆっくり早くってどんな感じだ。 「まりさのかちだよ!くらえええええええ!!」 「甘い!」 「ゆゆ?どこへいったんだぜ!もしかして1ぱつでけしちゃったのかな? まりさはししょうさんにかっちゃったんだぜ!」 「だからお前はアホなのだみょん!」 「ゆぎゅうううううううう!!!」 「まりさは力が強いけど、突っ込みすぎみょん!!」 「ゆわーん」 「次みょん!」 師匠と呼ばれたみょんは弟子と戦いの稽古をつけていた。 ゆっくりたちは棒を咥えていた。 飼いゆっくりがのらゆっくりに殺されたり、レイパーに襲われたりする事件が多発している。 その対策だろうか。 これを聞くと強くなったゆっくりが危ないと考える人が多くいたが、 稽古をしているゆっくりがゲス化やレイパー化などをすることがないらしい。 逆にゲスやレイパーを倒して町の英ゆになり表彰されたゆっくりもいる。 心身ともに鍛えているためだろうか。 「2足す2は?」 「はい!たくさんです!」 「違うでしょう。1 1になるのよ」 ぱちゅりーは足し算を教えているようだった。 ゆっくりはどんなに勉強しても3以上はいっぱいになってしまうため、 10進法計算ができない。 そのため、10進法を3進法にして計算するらしい。 なんか、人間よりも賢くなっていないか? ここはゆっくりにとって天国であった。 将来はここで働くか、飼いゆっくりとして人間に飼われる。 虐待されたり食べられたりしないで、安全を約束されている。 ここをゆっくりの天国と言わずに、なんと言えばいいのか分からない。 ふと、玩具の方を見てみると、幼いふらんちゃんが赤ゆっくりや子ゆっくりと遊んでいた。 「ふらんおねえちゃん、れいむとあそんで!」 「おねえちゃん、こんどはまりさとあしょんでよ!」 「ちんぽー」 「むきゅう!」 「じゃおん!」 「あそぶのはとかいはね!」 「じゃあ、ふらんはみんなとあそぶね!!」 「「「「ゆわーい!!ふらんおねえちゃんだいすき!」」」しゅき!」 「じゃおーん!」 ふらんちゃんは人気が高いのか、みんなと一緒にあそんでいた。 「ゆわーん!れいむがまりさのおぼうしとったああああ!!」 「ちがうよ!まりさがれいむをさきになぐったんだよ!」 「まりさが殴るわけないよ」 ゆっくりがゆっくりを殴っただと・・・ どうやって殴ったのだろうか? もみ上げで殴ったのかなあ? 「やめなさーい!! 暴力を友達にふるうなんて・・・ いけません!! そんな事では2匹とも飼い主に怒られますよ!!」 「ええええ!!」 「おにいさんたちには、ゆっくりしてもらいたいんだぜ!!」 「いいですか? 暴力を振って良い相手は、ゲス共とレイパー共、デイブ共だけですよ」 「わかった、ふらんせんせい!」 「れいむ。なぐったりしてごめんねだぜ」 「れいむこそ、まりさのかっこいいおぼうしをとってごめんね」 「いっしょに、あっちのおもちゃであそぼうだぜ」 「わかった。れいむもあそぶ!!」 れいむとまりさは遊具の方に駆けて行く。 幼いふらんちゃんは穏やかな目で見ていた。 幼いと思っていたが、ちゃんと先生をしているんだと思った。 ある程度見たので廊下に出た。 廊下にはふらんちゃんが待っていた。 「“ほいくじょ”はどうでしたか?」 「とても、素晴らしいものだと思いました」 廊下にいたのは普通ふらんちゃんだった。 「“ほいくじょ”を見てもらったので調理室に行きましょう」 「はい」 この階のも一つの部屋である部屋に入ると小部屋があった。 「ここで汚れをとって白い服を着てもらいます。 衛生の関係上のためです。お願いします」 「分かりました」 食料を扱っている工場にはよくある設備があった。 ものすごい風にあたってから、白い服に着替え、白い帽子を被った。 手を専用の洗剤で洗った。 「それでは調理室に入ります。 ところで、記者さんは心臓病などの持病をお持ちですか?」 「いいえ。ありませんが、なぜ聞くのですか」 「ここから先は過激な表現になるため、心臓などが悪いと危険なためです」 「そうなんですか。私は大丈夫です。そうでないのなら記者は務まりませんよ」 「そうですね。それでは調理室に入ります」 「はい」 ふらんちゃんは扉を開いた。 そこには地獄が広がっていた。 さっきまでのゆっくりの天国が嘘のように阿鼻叫喚の巷と化していた。 「ゆぎゃあああ」 「までぃざばえりゃばでだゆぎゅりなんだじぇ!はやぎゅやめりゅんだじぇ」 「ぼうやだ!おうちかえる!」 「ドシュ、はやぎゅだじゅげにごい!」 「エレエレエレ」 「ごんなのどがいはじゃないわ・・・」 「じんぼおおおおおおおお!!!」 「ぼっと・・・ゆっぎゅりし・・」 あるゆっくりは潰され、あるゆっくりは切り刻まれ、あるゆっくりはホットプレートの上に乗せられていた。 もしも、これが人間ならばこの世の地獄であっただろう。 しかし、ゆっくりにとっては地獄であるが、地獄には見えなかった。 なぜなら、ゆっくりであったため喜劇にしか見えなかったからだ。 「ここが私の専門のところです」 「虐・・調理をしているんですか」 「そうです。お見せしましょう」 ふらん種はゆっくりを食べる捕食種である。 しかし、食べるのが好きというわけではないらしい。 ゆっくりを虐めることでゆっくりできる種類であるとどっかの学者が言っていた。 「これから、2匹の私が調理をします。」 「もう1匹のふらんちゃんはここで働かないのはなぜですか?」 「こういうのに抵抗があるからです」 さっきの様子では虐待は不可能だろうな。 可愛すぎるんだよな・・・ 「早く起きろ!」 「「「ゆゆ!?ゆっくりしていってね!」」」 さっき、上から下りてきたゆっくりたちだろうか。 今、目を覚ましたようだ。 「おねえさんだれ?」 普通のゆっくりならば慌てて逃げ出したり、恐ろしーしーを出したりしただろうか。 しかし、このゆっくり達はいつもの様子だった。 襲ってきたれみりあを知っていたが、親の記憶を受け継がなかったため、 ふらん種の情報がなく、相手がゆっくりにとって恐ろしい存在であることが理解できない。 「俺の名前を言ってみろ!」 「ゆっくりしていないで、あまあまをちょうだいね!たくさんでいいよ」 「まりさにさからわないほうがいいぜ!まりさたちはえらばれたゆっくりたちなんだぜ!」 「ちぇんたちのどれいさんなんだね、わかるよ!」 「ちんぽ!!」 「もりのけんじゃにさからったらいたいめみるよ!はやくあまあまをちょうだいね!」 「あまあまをくれないのはとかいはじゃないわ」 ゆっくりたちは全てゲスであった。 「貴様らをゆっくりさせてやろう」 「「「ゆわーい!」」」 「ゆっくりしてないではやくさせるんだぜ」 「俺の手で永遠にだがな!」 「「「ゆわー・・ゆゆ!?」」」 「なにいっているんだぜ!?」 「そうだよ!そんなこといっていないではやくあまあまをもってきてね」 ゆっくりたちは理解できない様子であった。 選ばれたゆっくりであることに自信があったゆっくり達。 自分が1番ゆっくりしていると自負しているゆっくり達。 それなのに永遠にゆっくりさせられるはずがない、と思い込んでいるのだろうか。 狂気ふらんちゃんはいつの間にか持っていた”れーばてぃん”を軽く振った。 「ゆぎゃー!!れいむのぷりてぃな肌が!!」 「なんなんだぜ!?」 「だいじょうぶ?れいむ」 狂気ふらんちゃんは何も言わず”れーばてぃん”を横に振った。 一瞬、”れーばてぃん”が伸びすべてのゆっくりを通過した。 「ゆぎゃあああああああああああ!!」 「ばりざのだんでぃーなおはだぎゃあああああ!!」 「ぶぎゅううう!!えれ? どうじでえれえれができないじょおおおおおおお!?」 「どぎゃいはじゃないわ!!ごんだど」 阿鼻叫喚であった。 しかし、1つ疑問があった。 こいつら、いったい何に苦しんでいるのだろうか。 叫んでいるが、傷1つない健康体である。 ”れーばてぃん”があたったところはなんともない。 確かに貫通したはずなのだが・・・ 「これは?こいつらは無傷なのになぜ苦しんでいるんですか?」 「叫べ!苦しめ!でも、死ぬなよ!俺に生きる快感をくれええええええええええ!!!」 狂気ふらんちゃんはこっちの質問に気が付いていない。 「ゆっくりの体を物理的に壊しているわけではなく、精神的に壊しています そのため、表面上に傷を負わずに調理をすることができます。 おいしく、きれいに調理するには便利な能力です」 普通ふらんちゃんは説明をしてくれた。 やっぱりゆっくりって訳がわかんねえ。 体を傷つけず、精神的なダメージを与えられるなんて、どっかの魔砲少女みたいだな。 あれって、ものすごいエネルギーだが、殺すことがない。 考えてみたらものすごいエグイ攻撃だったのかもしれない。 なぜなら、死の苦しみを何度も体験できるからだ。 「だじゅけて!ばりざをたしゅけで!!」 「でいぶはえだばれたゆっくりだんだよお!はやぎゅたすげて!!」 半分くらいのゆっくり達はカリスマふらんちゃんに助けを求めて近づいた。 苦しめているふらんちゃんとは同一ゆん物ということに気が付かずに・・・ 「汚らわしい糞袋!下種が高貴なふらんに近付くことはできない」 「ゆぐううう」 ゆっくり達はカリスマふらんちゃんに踏みつけられていた。 めーりんのことを話したときの面影がまったく感じられなかった。 「踏んでいるあの私は力加減をしているため、 ゆっくりはすぐには潰れず適度な痛さを与えることができます」 ”適度な”とは言っているが、ゆっくりの顔?はひしゃげていた。 「くそ饅頭!まだ死んでいねえよなあ!!」 「まりさがしぬわけないよ!まりさはえらばれたゆっくりなんだよ!」 「だから、あまあまをちょうだいね!たくさんでいいよ!!」 「そうか、そうか。それはうれしいねえ!」 「やっとわかったの、もりのけんじゃのありがたさが!」 「あまあまをくれるんだね、わかるよ!」 「まだ、殺すのが楽しめそうだ!ヒャッハー!!」 「「「「「ゆ!?」」」」」 狂気なふらんちゃんは構えをとり、突っ込んでいく。 得物を素早く動かし、ゆっくりを“斬りながら”通り抜けていった。 ふらんちゃんが通過してから2拍おいてからゆっくり達は絶叫した。 遅すぎるだろ! 「ゆぎゃああああああああ!!」 「いじゃいよおおおおお!!」 「むぎゅうううううう!!」 「じんぼおおおおおおお!!」 「ぼっとゆっくりしたかった・・・あで?」 「これで2回死んだ。死ぬ体験はどうだ。普通なら1回しか体験できないが・・・」 「ぼうやめてええええ!!」 「まりさのどれいさんははやくだすげろ!!」 俺に向って助けを求めていた。 助けてほしいのに奴隷と言うのはどうだろうか。 助けたい気持ちが逆転してしまう。 まあ、初めからふらんちゃんたちの仕事の邪魔は絶対にしたくないのだが・・・ 「むきゅ!せいっさいされたくなかったら、もりのけんじゃをたすけなさい」 「そうだぜ!どれいはえらばれたゆっくりであるまりさをたすけなけきゃだめなんだぜ」 「たすけたら、れいむのうんうんをたべるけんりをあげるよ」 いらねえよ! 「たすけるんだね、わかるよ」 「ちんぽ!!」 このゆっくりは安全に暮らしすぎたのかもしれない。 安全な群れ、いつでも餌は沢山あり、怪我をしたら職員が治してくれる。 そのため、自分の1番危険な人間についての知識が足りなく、奴隷だと勘違いをする。 というよりも、自分勝手な認識がすべてと考えているのかもしれない。 その考え方が自分の死因であることに理解できずに死んでいく・・・ まるで無知が罪であり、死とは罰であるかのようであった。 「むしするんじゃないんだぜ、はやくあいつをせいっさいしt ゆぎゃあああああ!!」 「お前は俺の獲物だ!!逃がすとでも思ったか!!」 「れいむはしんぐるまざーなんだよ!かわいそうなんだよ!だから、あまあまをちょうだいね!」 どう見ても、赤ゆっくりや子ゆっくりはいないので、たぶん嘘なのだろう。 「そうか!お前は、シングルマザーか。それなら特別に・・・」 「れいむ!!ひきょうなんだぜ!!」 「もりのけんじゃをさきにたすけなさい!!」 「いなかはだわ、そんなの」 「れいむはとくべつなれいむなんだからあたりまえよ」 「特別に痛くしてやろう。多くの人間達がゆっくりできるようになる。 れいむにとって、これ以上もないほどの名誉なことだ。うれしいだろう」 「ゆ? ゆ?」 れいむを含めたゆっくりたちは理解できなかった。 結局はれいむ達は選ばれたゆっくりであった。 食物連鎖の頂点のための底辺としてだが・・・ 「それじゃあ、簡単に死なないようにしろよ。早く死んだら美味しく無くなっちまう」 狂気なふらんちゃんは、何度も何度もれいむを“斬った”。 「今死ね!」 「ゆぎゃあああ!」 「すぐ死ぬな!」 「ゆぎいいいいいい!」 「俺だってめーりんとずっとゆっくりしたいんだ!!」 「ゆ!?」 「餡まで砕けろ!」 「ゆぎゅがああああ!」 「じぇのさいど・れーばてぃん!!」 「ゆうううううううううううううう!!」 一瞬、ぱるすぃが見えた気がしたが、 ふらんちゃんは何度も何度も”れーばてぃん”を振った。 その度にれいむはもがき苦しんだ。 しかし、ショック死という終りは来なかった。 「ヒャッハー!楽しいぜ!楽しいぜえ!!お前も死ぬ前に楽しめよ!!」 「ゆぎゅ!ゆぎゅ!!ゆぎゅううう!!!ぼうやべで」 「そうか、そうか、楽しんでいるか!ひゃはははははははははは!!」 激痛は感じるが、餡子を吐き出すことはできない。 “お食べなさい”と言えば自害できるが、親から記憶をほとんど引き継いでいないため、 そういうことを知らない。 「オラ!「ゆぎゃあ!!」 オラ!「ゆぎゅうう!!」」 「じぶんだけ、たすかろうとしたばつだぜ!ゆっくりくるしんでいくんだぜ!」 「もりのけんじゃをだしぬこうとしたむくいだよ!」 「ほんとうに、いなかものね!」 「ちんぽ!!」 「れいむくん、申し訳ないんだが、もう時間が無くなってしまった。 お楽しみのところ悪いんだが、そろそろ終了させていただくぞ!」 「ゆぎゅうう!やっとおわるの?」 「そうさ。お前の命がな!」 「ゆゆ!?しにたくな」 スパッ れいむは時間が止まったかのように、動きを止めた。 れいむは辞世の句を言えずに、瞬殺されたようだ。 れいむの顔には、絶望の顔で止まっていた。 これを見てショックを覚える人がいるかもしれないが、俺には美術品にさえ見えた。 このれいむを普通ふらんちゃんが白い容器の中に入れた。 「れいむ?れいむはどこへいったの?」 「むきゅ!?れいむはえいえんにゆっくりしちゃったの?」 「ざまーみろだぜ!ひきょうもののゲスはえいえんにゆっくりしたぜ」 「いなかものね!」 「わかるよ!」 「さーて、つぎは貴様らだ。楽しみだっただろう、面白そうだろう!!」 狂気のふらんちゃんはまだ生きているゆっくりのほうを向いた。 やっと怖さに気がついたのかゆっくりのなかには、おそろしーしーを流している奴もいた。 その中であるまりさは立ち上がり? じゃなくて、のびのびをしながら言った。 「ゲスなでいぶをえいえんにゆっくりにしてくれたことは、ありがたいんだぜ! でも、どすにえらばれたまりさにこうげきしたら、ドスがだまってないんだぜ! せいっさいされたくなかったら、まりさたちをさいこうのゆっくりぷれいすにつれていくんだぜ!」 そのまりさは、とても堂々としていた。 ドスなら助けに来てくれる。絶対、制裁してくれる。 そこから来る自信なのだろうか・・・ 「そうだよ!!ぜったいドスがきてくれるよ」 「「「「そうだ!そうだ!」」」」 ゆっくりの中に”最高のゆっくりプレイスに行ける”という自信が広がっていった。 まるで、独裁者の演説を聞いているように、 まるで、権利団体の美談を聞いているように、 まるで、宗教の成功話を聞いているように、 ゆっくりの気持ちは1つになった。 ドスが必ず助けに来てくれる。だって、自分は選ばれたゆっくりたちなのだから・・・ その意味のない自信は、崩れることになる。 真実という名のとてつもない力によって・・・ 「記者さん、今日はゆっくりしていってね!」 「「「「「ドス!!」」」」」 「まりさのいったとおりだ。ドスがたすけにきてくれた!」 「ゆわーい!」 「はやくそいつをせいっさいしてね」 ドスが部屋の中に入ってきた。 ゆっくりは、助かった。 自分達はやっぱり選ばれたゆっくりだったんだ。 と、思っていた。 「ふらんちゃん!今日も可愛いいですね! 仕事の後、食事でもどうですか?」 「そんな暇はねえよ!きさまはうんうんでも食ってろ!!」 「どうじで、ぞんなごと言うのですか!」 どうやらドスはふらんちゃんに気があるようだ。 しかし、ふらんちゃんはまったく興味が全くないようだ。 「はやくそいつをせいっさいしてね!」 「そいつは、えらばれたまりさたちをいじめるんだぜ!」 「やっと、もりのけんじゃをたすけにきたのね。」 「ちんーぽ!」 「とかいはね!」 「ふらんちゃん!プレゼントをあげますよ!」 「いらねえよ、屑が!」 「いっしょにゆっくりしましょうよ!」 「そんなに、消されたいのか!!」 ドスはゆっくりたちを気にもせず、ふらんちゃんに話しかけている。 ドスの一生懸命さが無意味になることが悲しく思えた。 どんなに頑張っても、ふらんちゃんの目はめーりんにしか向けられない。 ドスがお酒を飲めるなら、飲み屋で1杯おごってやりたい気分だ。 ところで、このドスは口調が変な気がするが、賢いためだろうか・・・ 「ゆゆ?ドス? なんで、せいっさいしないの?」 「はやくせいっさいするんだよ、わからないの?」 ゆっくりたちは、やっとドスの様子がおかしいことに気がついた。 自分たちを助けに来てくれるドス、 存在に安心できたドス、 群れの長であるゆっくりしたドス、 どんな時でもゆっくりたちを心配していたドス。 それなのに、憎いやつと仲良く?話している。 「ドス!!そんなことやっていないでまりさたちをたすけるんだぜ!」 「なぜ、食材を助ける必要があるんでしょうか」 ドスがゆっくりに気が付き、そのゆっくりに向かって言った。 「「「ゆ???」」」 「むきゅ!どうしてそんなことをいうの?」 「ドスはまりさたちをたすけにきたんじゃないのかぜ?」 「そんな馬鹿なことするわけありませんよ」 「なんで、そんなやつとかにんげんさんにこうげきしないんだぜ?」 「だって、私は人間さんに飼われていますし・・・」 「うそだ!!」 「ドスはにんげんさんよりつよいんじゃないの?」 「むきゅきゅ。ドス! じょうだんはやめてね!」 「そうだぜ、そんなじょうだんはいわないで、まりさたちをたすけるんだぜ!」 「冗談ではありませんよ。証拠を見せましょう」 ドスはゆっくり達に帽子が見えるように屈んだ。 帽子の上には光り輝くものがあった。 金バッチであった。 ゆっくりたちが小さすぎて見えていなかったようだ。 「どうですか」 「あれは・・・」 「わかるのかぱちゅりー!?」 「あれは、なに?」 転びそうになった。 ぱちゅりーが確信をもった顔だったので、知っていると思ったら、 ぜんぜん知らなかったようだ。 親の記憶を受け継いでいないだけある。 「わかった。あれはただのゴミね!」 「むきゅ!そうね、きたないわね!」 ドスの体が震えていた。 「ドス!なんでゴミなんかのせてるの?」 「わからないよ!」 「とかいはじゃないわ!」 「ドスはばかなんだぜ!!」 ドスの顔が鬼のようになっていた。 「ひゃはっはっは!!命がけでとった金バッチがゴミだとよ! 覚えたことを吐いて忘れて、また覚えて、また吐いて忘れる。 その繰り返しでやっと取った金バッチ」 「・・・」 「職員さんといっしょに喜んだ金バッチがゴミだとよ!」 「死ねえええええええええ!!」 ドスはその巨体からは想像できないほど高く飛びあがった。 「なにするんだぜ!」 「やめてよ!」 巨体は1匹のれいむに目標を定めて、落ちて行く。 「れいむはえらばれたゆっくりなんだよ!」 落ちて行く。 「やめて!やめて!!」 れいむの体が潰されて、永遠にゆっくりすることはゆっくりにでもわかったのだろうか。 「ドス!れいむは、しにたくな」 ぷち ドスの体がれいむを完全に潰した。 普通なら餡子の花が咲くのだが、ドスが大きすぎるため餡子のシミが見えなかった。 「れいむうううううううううう!!ずっとゆっくりしようっていったのぜえええ!」 「むきゅ!?なにかのまちがえよね、ドス!」 「どうぞくごろしはいなかものね!!」 「ぢんぼー!」 「死ね!しね!シネ!お前ら全員殺してやる!!」 「「「「「どぼしでぞんなこというの!!」」」」」 「おぼうしさんにゴミがのっているっていっただけなんだぜ」 「次はお前が死ねえええええええ!!」 状況が分かっていないのだろうか。 そんなことを言ったらドスを怒らせるだけだというのに・・・ 「そこでやめておけよ!」 「苦しんで死ね!」 ドスがジャンプをするために構えた。 「やめろ!」 「ゆ!!」 ふらんちゃんが”れーばてぃん”でドスを“斬った” 痛みのせいで正気に戻ったようだ。 「ごめん、ふらんちゃん」 「俺の仕事が無くなるだろうが!」 挑発したふらんちゃんがドスに言うのも理不尽な気がするが・・・ 「これの埋め合わせに食事にで「早く消えろ!」 ごめんなさーいい!!」 ドスが急いで逃げて行った。 「さて、君たちの心の拠り所はどうだったかね」 「までえ!ドス!!ごろじでやるぜ!でいぶのじがえじだあああ!」 「むきゅ!ドスがこんなことをするなんてありえないわ」 「どうして・・・」 れいむと番になる予定であろうまりさがドスを追いかけようとしていた。 他のゆっくりたちはドスの裏切りに驚き、パニックに陥っていた。 「ヒャハハハハ!!お前らの希望が絶望になった瞬間の顔は笑える!!」 「どうして・・・どうしてドスはぱちゅりーたちをうらぎったの?」 「裏切った訳じゃない」 「ありすがけがをしたときに、たすけにきてくれたのはなんだったの?」 「万が一、商品が無くなったら困るからな」 「れみりあがおそってきたとき、きずをうけながらぱちゅりーたちをまもってくれたわ!」 「れみりあが予定と違ったものを攻撃したから、止めただけだよ!」 「うまれたら、すぐによろこんでくれたわ!」 「そりゃあ、商品だしな」 「むきゅ!もしかして、うまれてくるまえから・・・」 「お前、ゆっくりにしては賢いな。 そうだよ、俺もドスもお前らが人間さんに食べられるようにしていたんだよ」 「エレエレエレ」 理解したゆっくりたちはショックを隠せないようだ。 「分からない奴らにも分かるように言ってやる。ここは加工所だ!」 「か、か、かこうじょ!!」 「かこうじょはゆっくりできないよ!」 「かこうじょはいなかものね!」 「じんぽー!!じんぽー!!」 親からの記憶を持たないゆっくり達でも加工所の存在を知っているようだった。 すべてのゆっくり達がここの危険性と自分の存在理由を理解したようで、 絶望しているもの、暴れるゆっくりがいた。 「しにたくないよ!」 「ゆっくりしたいよ!」 「こいつをせいっさいしてにげるんだぜ!!」 「そうよ!みんなでおそとへにげましょう!」 「「「「「さんっせい!!」」」」 「ほう!挑戦的だな!ヒャッハー!!」 全てのゆっくりたちはふらんちゃんに向いた。 ゆっくりでありながら、目には怒りが見えた。 ふらんちゃんは、楽しんでいるようだった。 「「「「「しねえええええええええええええ!!」」」」」 「ヒャッハー!!これで楽しめるぜ!」 ゆっくりたちはふらんちゃんに突っ込んでいった。 すぐには誰も死なない泥沼化した戦争が始まった。 戦争といっても1匹による虐殺パーティであったが・・・ 狂気なふらんちゃんばかり見ていたから、カリスマふらんちゃんが気になった。 カリスマふらんちゃんはゆっくりをゆっくりゆっくりと踏みつけていた。 「しにたくないよ!」 「それは分かったから、死になさい!」 「ゆ!ゆ!!」 ゆっくりの底が切れているのか、餡子が漏れている。 下に無数の小さな穴から餡子が落ちて行った。 「どういう調理をしているんですか?」 「踏みつけて、餡子を取り出しているところよ」 「れいむのあんこさん、れいむにもどってね!」 カリスマふらんちゃんは質問に答えたため、足の力が弱まったようだ。 そのすきにゆっくりが餡子を回収しようとしていた。 「もどって!もどって!!どぼじでもどっでぐれないの!」 「こいつらは高級餡子になるのよ」 「ゆゆ!!」 カリスマふらんちゃんは踏む力を強くした。 「もどって!あんこさんもどってよ! いばもどっでくでないとなんにもだらないよ!」 ギュウウウウウ ゆっくりは潰れていく。 ゆっくりとゆっくりとゆっくりと ゆっくりにとって大好きなゆっくりがここでは地獄だった。 「もどって、もどって、もどってよ!! いまもどらぎゃでいぶはしんじゃうんだよ!! そんだのいやだんだよおおお!!」 「もうそろそろね」 ゆっくりの餡子は確実に少なくなっていく。 完全になくなるまであと少しまできた。 「だから・・・もどってよ ゆぎゃ! ぼっどゆっくりしだがだっだ!!!」 ゆっくりは永遠にゆっくりした。 残ったのは皮と少量の餡子のみだった。 「あなた、こいつを味見してみる?」 「いいんですか?」 「いいわよ、食べなさい。これが私の力よ」 残っていた少量の餡子を舐めてみた。 俺は餡子をたくさん食べていたため、餡子にはうるさい。 普通のは当たり前だが、虐待された餡子だって美味しいと思うことはなかった。 しかし、この餡子は今までの常識を覆した。 甘いのは確かなのだが、風味が他のどれとも違っていた。 高級羊羹なみのおいしさで甘さが濃いのに、さっぱりしていた。 感想は考えても浮かばなかったが、いつの間にか口から発していた。 「うまい!!こんなの食べた事がない!!」 「私が作ったのだもの。美味しくないわけはないわ」 ゆん権団体のせいで加工所は衰退していた。 安いものを売るのではなく高いが美味しいものを売る。 これがこの加工所の業績をあげる原因になったのだろうか。 「これで私の分は終わったわ。そっちはどう?」 「あと、1匹だけだけだぜ!今日もつまんねえ!!」 「れいむを、ぱちゅりーを、ありすを、みょんを・・・ みんなをかえすんだぜ!!」 ふと狂気なふらんちゃんをみるとまりさが1匹残っていた。 他のゆっくりは回収されたのか、何も残っていなかった。 「めんどくさくなったから、あと1撃で終わらしてやる」 「まだ、しねないんだぜ!おまえをせいっさいするまでは!!」 「そうかい、そうかい」 狂気ふらんちゃんが”れーばてぃん”を横に振った。 まりさは飛びあがった。 「そんなこうげき、みあきたんだよ」 まりさは回避をしつつ狂気なふらんちゃんにぶつかろうとした。 「せいっさいしてやるぜ!」 「ほお!びっくりしたよ」 「ゆぎゃあ!」 狂気なふらんちゃんはぶつかる前に蹴飛ばした。 まりさはその1撃で動けなくなったようだ。 体の1割が崩れていた。 「れいむ、ぱちゅりー、ありす、みょん、ごめんねだぜ。しかえしできないよ!」 「いや、お前の勝ちだ!」 「ゆゆ?」 狂気なふらんちゃんの言うことにまりさはきょとんとした。 「うっかり汚したから、商品にならない!」 「やった!まりさはいきのこれるんだぜ! れいむを、ぱちゅりー、ありす、みょん、みまもってくれてありがとうなんだぜ!」 まりさは地獄から天国に行ったように喜んだ。 「だから、今からお前は俺の玩具だ!!」 「ゆ?ゆぎゃああ!」 狂気なふらんちゃんはまりさを掴んで透明な箱の中に入れた。 入れるまでは理解できない様子だったが、 箱に入れられて、やっと気が付き暴れ始めた。 しかし、防音装置があるためか、何言っているのかさっぱり分からなかった。 これからまりさは遊ばれながらゆっくり殺されるだろう。 エレベーターに乗って1階に行き、正面玄関に出た。 4匹のふらんちゃんは1匹に戻っていた。 「ありがとうございました。いい記事が書けそうです」 「よろしくお願いします」 俺は入口から外に出た。 来るときには気がつかなかったが、玄関先には2つの銅像が建っていた。 まりさとれいむが2匹で微笑んでいるのだが、その表情が苦しんでいる様に見えた。 次の日、俺は会社に出社した。 編集長に昨日の報告をしに行くためだ。 この会社では取材したことを編集長に報告することになっている。 誰がどのような取材をして、どれだけの利益が出せたかを調べるらしい。 その予想利益から給料を算出するらしい。 「~でした。」 「購読者が増えそうなのかね?」 小学からの付き合いなのだが、こいつは無理やりこの会社に就職させた。 景気が悪くどこにも入るところが無く、 ある程度景気がいい会社に入社できてよかったと思っていた。 しかし、前編集長が辞職して現編集長になってから、 多くの社員が他の会社に盗られてしまったらしい。 それを知った時には俺の人生は終わったと思った。 「はい。愛で派はどうかわかりませんが、虐待派からは増えると思います。 そこから購読者が増えればと思います」 「きめえ丸。君はどう思う?」 「増える増える」 こいつが会社のきめえ丸。 胴付きで金バッチだ。 社員として働いている。 「記者お兄さんだからって、ひいきしてないよね」 「それは・・・ あり得ないあり得ない!うまくいくだろうと思ったからですよ!!」 「本当にそうかな??」 「ゆゆ! 当然!当然!」 編集長は小学校の頃から、俺を困らせるのが大好きだった。 その時の喋り方になっているのだが、なぜそんなことを今しているのだろうか? 「まあいい、これを次回の目玉にする」 「ありがとうございます」 俺は深々と頭を下げた。 これで、オカズにふりかけ以外を食べることができるかもしれない。 「お兄さん!おめでとうおめでとう!」 「きめえ丸、ありがとう」 きめえ丸の頭を撫でた。 ヨシヨシ きめえ丸が真っ赤になって倒れた。 「大丈夫か!!」 「早く、そこのソファーに寝かしてやれ!」 「はい!!」 それから、1時間ほどしてきめえ丸は目を覚ました。 話によると感情が変化している状態で体を撫でられると、 興奮状態になり、倒れてしまうことがあるらしい。 そんなに疲れるまで働いているなんて、社員の鑑だな。 編集長にそのことを言うと怒られた。何故だろうか。 【あとがき】 ここまで呼んでくれてありがとうございます。 後編がいままでよりも長くなってしまいました。 書いていくといろいろなことを思い浮かんでしまって、 それを書いてしまっています。 短い良作の作品に憧れます。 ふらんちゃんは農業学生編でも出す予定です。 ドスはチョイ役のため、もう出てこないと思います。 今回はパロディが多くなりました。 気分を害してしまった方、済みませんでした。 コメントをありがとうございました。 参考になったり、嬉しい気持ちになったりしました。 呼んでくれて本当にありがとうございました。